
本日午前に上水高校第1回卒業式が終了し、3年間の高校生活も同時に終了しました。自分の中では、3年次の後半はまさに激動の半年であり、つい1・2年前の自分でさえも想像も付かないような受験結果や身辺の状況になっています。わが社会科部も少しずつではありますが、生まれ変わろうとしているようですし、しばらく顔を出さないうちに成長した感があります。
私はこのブログ内でかなり危ないことをしていたなぁと最近に過去の記事を読み返すとこう思うのですが、かなり危ないことをしていた1年と半年前から成長したのか退化したのかはわかりませんが、先ほどの激動の半年で自分自身が変わったのは事実のようです。この変わる機会を与えてくれた上水高校の人たちに、私は感謝しています。
社会科部で培った力を、全国から新入生の集合する進学先の大学でも発揮し、いつか恩を返すことのできる日がくればいいなと私は思っています。
執筆:旧社会科同好会初代会長兼渉外担当代表
私はこのブログ内でかなり危ないことをしていたなぁと最近に過去の記事を読み返すとこう思うのですが、かなり危ないことをしていた1年と半年前から成長したのか退化したのかはわかりませんが、先ほどの激動の半年で自分自身が変わったのは事実のようです。この変わる機会を与えてくれた上水高校の人たちに、私は感謝しています。
社会科部で培った力を、全国から新入生の集合する進学先の大学でも発揮し、いつか恩を返すことのできる日がくればいいなと私は思っています。
執筆:旧社会科同好会初代会長兼渉外担当代表