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僕について

人生も半ば? 誰かの役に立つかもしれないから、自分自身について語っておこうと思って。超私的blog。他2つもよろしく。

平沢進=P-MODEL

2005-05-27 12:49:16 | 音楽(趣味ですよ)
P-MODELの平沢進氏がAmiga OS 4.0の起動音を作曲 (MYCOM PC WEB) - goo ニュース

いやぁ、最近は好きなミュージシャンたちが元気でうれしい。
プラスティックスと同じ頃に出たバンドで、メンバーは何度か変わっているというか、平沢進=P-MODELなのですけどね。最近はHPでフリーのMP3も出してたりします。

テクノポップとパンクが混じったような音楽で、後期は完全にテクノポップ系ですけど。
メロディー、歌詞、平沢氏の歌い方に非常に特徴があります。

未だに頑張っている好きなミュージシャンの一人です。

♪おはよう。おはよう。オ・ハ・ヨ...。

時間がないので詳しくはまた後日...。


音楽機材(ゴミ?!)

2005-05-25 18:54:27 | 音楽(趣味ですよ)
コメントにSynthesizer Magazineなんてのがあって、忘れていたことを思い出してしまった。

最近、ずいぶん縁遠くなってしまった音楽機材たち。

大学の時、音楽が好きで、クラスでバンドをやっている連中と友達になり、よく見に行った。練習スタジオにもその時初めて入って、キーボードと譜面を渡されたけど、家にあった妹のピアノをまねごとでたたいていただけだったので、譜面とキーボードを渡されてもどうするのかさっぱり?

その時のキーボードはアナログのシンセサイザーでローランドのJunoPoly6だったと思った。使い方はわからないし、譜面もヨメナイ、コードを弾けばいいと言われても、そう押さえるかなどわからない。彼らの演奏を見ておしまいであった。とても羨ましかった。その後、大学時代は聞く、見る専門で過ごしました。


会社に入り、ボーナスが出たときに当時出たばかりのお手頃値段になったデジタルシンセDX-100と、シーケンサーとドラムマシンを購入。打ち込みのまねごとを始めた。富田勲やYMOから受けた影響である。

しかし、やはり譜面が読めないし、シーケンサの操作もママならず大したことはできなかった。いろいろな音が出るのを楽しんだだけ、当然DX-100のFM音源のアルゴリズムをいじって音を作ることもできなかった。

その後、アップル社マッキントッシュSE30を購入し、シーケンスソフトPerformerを入手した。
これは全体的なイメージも見えるし、譜面との対比もしやすい。
4チャンネルのカセットMTRも購入したので、レコーディングまがいのことを趣味で始めるようになった。

こうして、YMOや幸宏の曲をコピーし、レコーディングしたものがいくつかでき上がった。もちろん歌も自分で歌って入れた。これらのカセットはまだ残っている。かみさんへのアプローチの役にも立った。
これのおかげで譜面もある程度読めるようになり、会社でバンドに参加することもできた。

そんな訳で、今でも一部残っていますが、キーボード(シンセサイザ)、シンセサイザーモジュール、ドラムマシン、カセットMTR、その他MIDI関連の機材が相当数眠っている。さすがにアップルコンピュータだけはもうなくなってしまった。

これはただのマニアな羅列(自慢?)になるけど、こんなものを持ってた。(今も一部死守)

YAMAHA DX-100(ミニ鍵盤 FM音源シンセサイザー)
YAMAHA DX7S(FM音源シンセサイザー)
YAMAHA SPX90Ⅱ(デジタルエフェクタ)
YAMAHA TX81Z(FM音源モジュール)
YAMAHA QY10(音源付きシーケンサ)
YAMAHA CMX100Ⅱ(4TRカセットMTR)
YAMAHA FX-500(デジタルエフェクタ)
YAMAHA EX5(シーケンサ)
KAWAI K4r(音源モジュール)
KAWAI Q-80(シーケンサ)
KAWAI MAV-8(MIDIパッチモジュール)
ROLAND R-8(ドラムマシン)
ROLAND W30(サンプリングシンセサイザー)
ROLAND R8(電子ピアノ)
ROLAND SC-155(音源)
ROLAND JV80(音源モジュール)
KORG X30(デジタルシンセサイザー)
BOSS SE50(デジタルエフェクタ)
BOSS BX16(16チャンネルミキサー)
その他いろいろ

すごーい! プロのミュージシャンみたい。

いくら掛かったんだろうね。
ジャマ扱いされてますが、未だに一部残ってます。動作するかどうかもわかりませんが。
今は全く使わないのだから捨てろと、将来時間ができたらまた新しいものを買えばといわれますが。
確かに今のシンセは安いし、もっといろいろなサウンドが出せるようです。が捨てられません。
しかし、いつ再開できるのか?? バンドだけでもと思うのだけどままなりませんねぇ。



JAPAN

2005-05-25 12:39:18 | 音楽(趣味ですよ)
坂本龍一氏の久しぶりのバンド編成によるコンサートツアーがあるようですね。
幸宏と違って相変わらず派手です。

このツアーのメンバーは

坂本龍一 (Pf, Keyboards, Computer Programming)
Christian Fennesz (Guitar, Computer Programming)
小山田圭吾 (Guitar, Computer Programming)
Steve Jansen (Drums, Percussion, Computer Programming)
Skuli Sverrisson (Bass, Guitar)

だそうですが、ここになつかしい名前が。

Steve Jansen(スティーブジャンセン)

彼は昔、「JAPAN」というUKのバンドにいました。
UKのバンドなのに「JAPAN」という名称も変ですが、個々のメンバーも個性的でした。

Vo:デビッド・シルビアン
Bass:ミック・カーン
Key:リチャード・バルビエリ
drums:スティーブ・ジャンセン

デビッドシルビアンは最近、坂本龍一のアルバムで歌いましたね。(World citizen)
ミック・カーンとリチャード・バルビエリ、スティーブ・ジャンセンの名前は最近聞かないと思っていたら

スティーブが坂本龍一のバンドへ参加。


「JAPAN]は最初、アイドル的な存在で、デビューしたバンドでしたが、YMOとの交流によって、すっかりマニアックな音楽集団となったバンドです。3枚目のアルバム以降、曲調が大幅に変わりました。もともと、音楽を手がけていたギタリストが脱退してからのことです。

スティーブはJAPANというバンドのリーダであり、シンガーであったデビッド・シルビアンの弟で、バンドではドラムを担当していた。このドラムを始めたきっかけは、加藤和彦率いるサディスティック・ミカ・バンドのイギリスツアー時に、高橋幸宏のドラムを見たのが始まりだそうである。彼のドラミングは相当幸宏の影響を受けている。後には高橋幸宏とも一緒によく仕事をしていて、彼のアルバムや二人のユニットなど数多くの曲を残しています。

デビッド・シルビアンは独特の歌唱法で、低い声で歌うシンガーであり、曲調も暗めなものが多いので、派手さはないが、「いい男」であったため、人気があった。もちろん歌自体もよかったですよ。ソロでアルバムをしばらくは出していました。その後は坂本龍一、ホルガー・シューカイ、ロバート・フリップなどと一緒にコラボレーションしたアルバムをリリースしていました。

ミック・カーンは独特なベースを弾き、人物も独特な雰囲気をもち、アートもやっていた。JAPAN解散後に彼が作ったユニット「ダリズ・カー」は実験的なユニットでおもしろかった。

リチャード・バルビエリはバンドの中でも特におとなしく目立ちませんでしたが、シンセサイザーを駆使したJAPANの曲を聞けば、彼の存在も重要であったことがわかります。後にはスティーブと「ドルフィンブラザーズ」等のユニットを組んで、数枚アルバムを残しています。

彼らの活動が密かに活性化しつつあるのかな。

コンサート見に行きたいなぁ...。

♪Gentlemen Take Polaroids They fall in love, They fall in love ow ow...


ビートルズが...。

2005-05-24 13:01:57 | 音楽(趣味ですよ)
ビートルズ、落選=過去50年の名曲 (時事通信) - goo ニュース

リスナーの年齢層が変わってきているのでしょうね。ビートルズ世代って、僕ぐらいまででしょ。ラジオなんて最近は滅多に聞かないものね。イギリスと日本じゃ事情が違うかもしれないけど。

他に選ばれてる曲もポピュラーなものだから、別におかしくはないけど。
音楽が多様化して、ビートルズ神話も崩れはじめたのかもね。

そう言えば、ジョンレノンミュージアムはイギリスではなく日本にあるしね。


最後のアイドル歌手

2005-05-16 23:06:35 | 音楽(趣味ですよ)
今日、久々にスマスマを見たら、キムタクとのコントでYOUが出てました。

久々に歌ってますね。彼女が歌手だなんて、今の人は知らないでしょう。

フェアチャイルドというバンドのボーカルだったんですよね。

作曲がベースの戸田誠二さんで、いろいろなバンドで活躍してた人。今はソロでたまにアルバム出してますが。

曲やアレンジがポップなテクノポップ(変?)でかなり好きでした。

そのボーカルだったYOUさん。その頃はブリブリな歌い方で、テクノアイドルっぽかった。

ある意味、僕の中では最後のアイドルかも知れませんね。

今はお笑いでがんばってますが、今でもファンです。

結構、気が強い女性に弱いようですね。僕は....。



T・REXお宝映像

2005-05-16 16:56:39 | 音楽(趣味ですよ)
リンゴ倉庫からT・REXお宝映像 (スポーツニッポン) - goo ニュース

「・・・約20分間におよび、名曲「チルドレン・オブ・ザ・レボリューション」の熱演は圧巻。・・・」

T・REX=マークボラン。この方はなくなってずいぶん経ってから知り、レコード、CDをずいぶんと持ってます。よく聞きました。

僕が聞いている音楽とずいぶんと傾向が違うものだったんだけど、大学時代に友達からテープを借りて聞いたのが始まり。すごく好きになった。

何が好きなのか?

哀愁のある声か。独特の発声か。その人生か。曲か。歌詞か。

よくはわからないが、非常によく聞いた。

どちらかというと歌謡曲、日本のフォーク、ニューミュージック、ニューウェーブ、テクノポップと聞いてきた僕が、何故これを好きになったか謎である。ビートルズやジョンレノンよりも熱心に聞いたような気がする。

マークボランのビデオはたぶんほとんど見たことがない。是非見てみたい。

死後28年経っても色あせない彼の音楽。是非、皆さんも聞いてみて下さい。



買っちゃった。

2005-03-09 21:28:46 | 音楽(趣味ですよ)
出張三昧&寝不足で落ちついて書けなくて、今日は朝から仙台出張でしたが、まあ午前中で終わって、昼は仙台のすし通りの「あさひ」だったかな。で、三色丼(マグロ3種類)を食べました。昼時で注文も取りに来ないで少し待たされてムッとしましたが、まあ急ぎでもなかったので。結構うまかったです。付け合わせにめかぶと吸い物であんきも入りが出てきて結構うまかったです。ランチ時は800円だったんで、まあ値段としてもOKだし、ちょっと満足。隣のサラリーマン親父がビール頼んでたのがちょっと悔しかったけど。(僕も親父か。帰るだけだから頼めばよかった。)

新幹線の中では菊地秀行のバンパイアーハンターシリーズの最新を読みながら、音楽を聴いてたらいつのまにやらグッスリ。福島駅で後続の新幹線射抜かれるようで、しばらく停車しているとき、ドアに近い方だったため、出入りが激しく、ドアが開くたびに冷気が入ってきて目が覚めるのだが、閉じると眠ってしまうを繰り返して、爆睡。(結構新幹線の中が暑かったんで、外気が冷たく感じた。)

宇都宮で乗り込んできたお姉さんが真ん中の席のため、スイマセン良いですかとちょっときつめの口調で起こされ、そこからは起きてました。(いつものんべはトイレが近いため、通路側に席を取る癖がある。サラリーマンお姉さんはちょっと化粧が濃くてハーフぽく見えた。)

吉祥寺の駅について、今日はCD屋を通るコースになってしまいました。そのまま外に出ようと思って、出口まで行ったけど、音楽虫が騒いでついついみていこうと思ってしまった。このところよくブログ上のこのカテゴリに書いてたSUZANのCDをあるかどうか見るだけ、と思って探して見つけたら、手にとって買ってました。3150円也。

かみさんには「タンジョウビ プレゼント コ」って言ってごまかしましたが。いかんです。音楽熱が陽性反応を起こしてます。危険。

TSUTAYAにでも行って熱冷まししないと。

みごろ!たべごろ!笑いごろ!!

2005-03-03 00:12:19 | 音楽(趣味ですよ)
僕の最初のアイドルであったキャンディーズが出演していたバラエティ番組なんですが。この番組には小松政夫が出演しており、しらけ鳥音頭という歌(ギャグ)をやってたんですが、この歌で女性がデュエットしてたんですが、実はスーザン・ノザキ(後のSUZAN)だったと知りビックリしました。

♪しーらけどり 飛んで行く 南のソーラへ みじめみじめ...

なんて曲なんですが。

過去がどんどんつながって行く。ムーンライダースも好きなのですが、これはキャンディーズつながりだったんですね。キャンディーズのアルバムで曲を書いていたので、知ったのですが。キャンディーズがらみでもうひとかたつながるとは。おもしろいなぁ。

ちなみにキャンディーズのミキさんのプロデュースを細野さんがやってます。

いやーだめだ 音楽熱が高熱になってきた。

シーナ&ザ・ロケット(1)

2005-03-02 23:45:28 | 音楽(趣味ですよ)
鮎川誠、シーナ夫婦が率いるバンド。SUZANの旦那さんはここのバンドのドラマー川嶋さんだったんだ。MUSICマガジンでニュースを見たような気もするけど忘れてしまった。最近は鮎川誠が福山雅治と一緒にCMに出てましたね。このバンドも好きで結構聞いてましたね。細野晴臣プロデュースの真空パックが最初だったんだけど。結構インパクトありましたね。シーナの歌い方のイメージがサディスティックミカバンドのミカに似ているのも関係してた。今日はとりあえずここまで、つづきはまたこの次にしよう。

フィリピンの音楽(2)

2005-03-02 21:46:05 | 音楽(趣味ですよ)
過去にフィリピンの音楽(1)という記事を書いたことがありました。いまも残ってますが。最初に書こうとしたものと大分違うものになってました。

正月休み中でもあったので、RSSリーダを使ってかなり気合いを入れて書いていました。かなりの分量を書いたので、途中で保存しようとしたんです。たまにありますが、gooサーバが混雑していたようで、蹴られてしまいました。全ておじゃんでした。それで書き直し始めたのですが、同じことを書こうとすると、どうも調子が乗らなくなって、適当に書いたところで、「こりゃだめだ、後で書き直しだ」ということで「フィリピンの音楽(1)」というタイトルをつけて忘れ去ってしまいました。

本日、コメントでフィリピンの音楽聞いてないんじゃないのと。記事を見直したら、批判してるような内容で終わってました。

誤解です。

書こうとしていたことは以下のような内容でした。

昔、ワールドミュージックといって、インドネシアやシンガポールの歌手のものがはやった時期がありました。僕の好きな日本のミュージシャンに久保田真琴という人がいます。サンディ&サンセッツで有名ですが。その彼が一時期、アジアのミュージシャンとコラボレーションしたり、アルバムのプロデュースをした時期がありました。その頃よく、シンガポールやインドネシアのポップな音楽を聴いていました。結構おもしろいものが多かったので、同じアジア圏でフィリピンのものも聞いてみようと思ったのです。その時買ったのがレジーン・ベラスケスとポピュラーではない歌手のものだったのですが、日本で売られていたものは全て英語で歌った曲ばかりでした。他の国は現地語で歌っているののが多くそれに結構興味を引かれていた僕には、フィリピンの音楽は焼き直しやアメリカの音楽と変わらないなと思ってそれっきり聞かなくなりました。(その後に買ったテッド伊藤のほうがタガログ語で歌っていたので、ビックリしましたが)

そして、フィリピンパブに通うようになってから、フィリピンのカラオケ曲を耳にし始めて、オリジナルの曲もあるんだとわかりました。CDから現実?の世界に入って始めてわかったのです。要するに日本ではフィリピンのCDはまともに売られてなかったということなんですね。(今は知りませんよ。あくまでも当時の話です。)

しかし、最初に、フィリピンに行ったときも、テレビショーを見ていると、タレントが歌う曲は80’sやアメリカのヒットチャートが多くて、やっぱりオリジナルの曲は少ないのかなと感じたものでした。

実際にはかみさんと結婚してかみさんが日本に持ち込んだCDから知ることになりました。覚えるぐらい聞かされましたからね。かみさんはシャロン・クネタとレジーン・ベラスケスのファンでしたので、主にはそれらなんですが。レジーンは元もと1枚持っていたので、知っていたのですが、かみさんから聞かせてもらったものは、ずいぶん印象が違うものでした。あれ、タガログ語でも歌ってる?今考えれば当たり前なのですが。シャロンはフィリピンのメガ・スターです。歌唱力を比べればレジーンのほうが上かもしれませんが、声の質はシャロンの方が好きです。シャロンは日本でコンサートを見ましたが、感動ものでした。すばらしい歌唱力でした。それからはシャロン・クネタのファンです。

(日本人にひとり有名な追っかけの人がいます。名前はど忘れしましたが。どこのコンサート会場にも現れるそうです。その時もいました。シャロンが声をかけてました。)

他にもいろいろな歌手がいるので、今後紹介していきます。そのうち、歌詞も紹介します。

と言うようなことを書いてたんです。実際にはもっと長いものを書いたんですが忘れました。最近は書きかけの記事は下書きとするようにしましたが、当時はそのまんま載せてたので。

音楽熱

2005-02-28 14:22:39 | 音楽(趣味ですよ)
このところ、YMO関連のCDが再発されつつあるようだ。ほとんどは当時レコード、CDで購入済みと思っているのだが、結構欠けているものもある。そういったものをみつけると疼くんですよね。コレクターじゃないんだからと思いつつも、ファンなんてそんなもの。この疼きが最高潮に達すると、音楽熱が再燃してしまう。息子の熱が下がったと思ったのに、パパの熱が...。

とりあえずレンタルしてるかどうかぐらいは確認にいかねば。こないだもついついネットでCDを購入してしまったから。何せCDは壁一面を埋める程あるため、これ以上の購入は望めない。じゃ前のを売れば?とんでもない!!

やっぱりハードディスクへの移行作戦を本気で始めて、CD整理をしないとだめそうだ。絶対に聞かないCDもあるんで、HDに入れて見切りを付ければCDも減らせる。そうすれば少しぐらいはCD購入してもジャマにならないじゃない!!

かみさんも音楽好きなので、音楽再生環境はバッチリなんですがねぇ。聞く時間がない。やはり、モバイルの音楽環境を本気で整えますか。(iPod

あっ、熱が出始めてるようだ....

BALLROOMS OF MARS(T-REX)

2005-02-11 23:17:52 | 音楽(趣味ですよ)
Get It Onで有名なT-REXです。グラムロックと呼ばれたジャンルのグループでした。グループと言ってもマークボランそのものみたいなバンドでした。マークボランは30才を目の前にして交通事故で死亡しました。伝説のアーティストです。歌い方に特徴があり、独特のビブラートを聞かせたものでした。サディスティック・ミカ・バンド時代の加藤和彦の歌い方が似ていますね。"Metal Guru", "Telegram Sam"などの有名な曲が入ったアルバムTHE SLIDERから一曲紹介します。スローテンポのロックです。

"BALLROOMS OF MARS" T-REX

You gonna look fine
Be primed for dancing
You're gonna trip and glide
All on the trembling plane
Your diamond hands
Will be stacked with roses
And wind and cars
And people of the past

I'll call you things
Just when the moon sings
And place your face in stone
Upon the hill of stars
And gripped in the arms
Of the changeless madman
We'll dance our lives away
In the Ballrooms of Mars

You talk about day
I'm talking about night time
When the monsters call out
The name of men
Bob Dylan knows
And I bet Alan Freed did
There are things in night
That better not to behold

You dance
With your lizard leather boots on
And pull the strings
That change the faces of men
You diamond browed hag
You're a gutter-gaunt gangster
John Lennon knows your name
And I've seen his


Imagine(John Lennon)

2005-02-08 22:30:48 | 音楽(趣味ですよ)
こんなこと現実にはあり得ないとわかっていても。好きなんですよ。まさに、I'm a dreamer.ですね。この考えがベイシックにあるから、いろいろだめなのね。

"Imagine" John Lennon

Imagine there's no heaven,
It's easy if you try,
No hell below us,
Above us only sky,
Imagine all the people
living for today...

Imagine there's no countries,
It isnt hard to do,
Nothing to kill or die for,
No religion too,
Imagine all the people
living life in peace...

Imagine no possesions,
I wonder if you can,
No need for greed or hunger,
A brotherhood of man,
Imagine all the people
Sharing all the world...

You may say I'm a dreamer,
but I'm not the only one,
I hope some day you'll join us,
And the world will live as one.


何かほっとする。

2005-01-19 17:28:48 | 音楽(趣味ですよ)
山下達郎・竹内まりや夫婦“新作”同時リリース話題 (夕刊フジ) - goo ニュース

山下達郎も竹内まりやも全盛期は普通に聞いていました。ものすごくファンと言うわけではないが、FMからカセットに録音して、よく聞いていました。不思議なミュージシャンです。しかも、夫婦で。記事には「音楽界のエバーグリーン」と書いてあったけど正にそんな感じですね。