ご訪問ありがとうございます。
「C(gcc) 入門(3)」の続きです。
ActiveBASIC では、幾つかのモジュールを作っていました。
中でも多用するのは、
(バイナリ)ファイルを丸ごとメモリに取り込むもの
メモリ内容(バイナリテーブル)を一発でファイルに書き込むもの
です。
バイナリファイルのアクセスについて、・・・・・
「第37章 バイナリファイルの読み書き」は、
バイナリファイルIOの初心者向け(?)解説書かナ。
これと、「C(gcc) 入門(1)」で纏めた参考サイトで勉強しました。
それで、「getbuf」「putbuf」関数を作りました。
クリックで拡大(別窓)
ファイル読み込みでは、
先ず、「getfsz」関数でファイルサイズを取得して、
必要なテーブルを確保し、
そのアドレスを引数に「getbuf」関数で一気に読み込む。
書き出す場合は、
テーブルアドレスと、サイズを引数に「putbuf」関数で一気に書き出す。
と云った方式です。
これで、ActiveBASICから1歩(1つ)離れました。
と云うことで、頑張って、続けて行きます。
見ていただきありがとうございました。
お帰りに投票して頂けると嬉しいです。 ⇒
人気BlogRanking ⇒
blogram ⇒
「C(gcc) 入門(3)」の続きです。
ActiveBASIC では、幾つかのモジュールを作っていました。
中でも多用するのは、
(バイナリ)ファイルを丸ごとメモリに取り込むもの
メモリ内容(バイナリテーブル)を一発でファイルに書き込むもの
です。
バイナリファイルのアクセスについて、・・・・・
「第37章 バイナリファイルの読み書き」は、
バイナリファイルIOの初心者向け(?)解説書かナ。
これと、「C(gcc) 入門(1)」で纏めた参考サイトで勉強しました。
それで、「getbuf」「putbuf」関数を作りました。
クリックで拡大(別窓)
ファイル読み込みでは、
先ず、「getfsz」関数でファイルサイズを取得して、
必要なテーブルを確保し、
そのアドレスを引数に「getbuf」関数で一気に読み込む。
書き出す場合は、
テーブルアドレスと、サイズを引数に「putbuf」関数で一気に書き出す。
と云った方式です。
これで、ActiveBASICから1歩(1つ)離れました。
と云うことで、頑張って、続けて行きます。
見ていただきありがとうございました。
お帰りに投票して頂けると嬉しいです。 ⇒
人気BlogRanking ⇒
blogram ⇒