12月18日の午後、港区立神明いきいきプラザ(浜松町)の集会室で、第9回文化交流会が開かれました。
出品者は24名(家族3名を含む)で、当日の参加者は32名(家族3名を含む)でした。
写真、絵画、彫刻、旅の記録、農産物・加工品、園芸作品、焼き物、書、工作、住宅模型と多彩なジャンルで、皆さん自慢の作品が並びました。
出品作品は、「きづな」1月号から連載で紹介します。
作品の即売も行われ、売上金7,100円はJAL不当解雇撤回裁判原告団と日東整争議団にカンパとしてお渡しします。
写真は会場風景です。
交流会終了後、大門交差点付近の居酒屋で望年会が行われ、26名が参加しました。
出品者は24名(家族3名を含む)で、当日の参加者は32名(家族3名を含む)でした。
写真、絵画、彫刻、旅の記録、農産物・加工品、園芸作品、焼き物、書、工作、住宅模型と多彩なジャンルで、皆さん自慢の作品が並びました。
出品作品は、「きづな」1月号から連載で紹介します。
作品の即売も行われ、売上金7,100円はJAL不当解雇撤回裁判原告団と日東整争議団にカンパとしてお渡しします。
写真は会場風景です。
交流会終了後、大門交差点付近の居酒屋で望年会が行われ、26名が参加しました。