日東航空整備が3月末日を持って事業を閉鎖、会社解散を発表しましたが、御用組合が闘いを放棄し、組合解散を決めるなか、6名の労働者が、航空一般労働組合スカイネットワーク(SNW)に加入して闘うことを決めました。
そして、事業閉鎖に至った経緯や経営責任に関する説明、全従業員の雇用確保、退職条件の引き上げなどを求めて、会社と団体交渉を続けています。
また、親会社の日航にも団交開催を要求しています。
この問題で、航空労組連絡会(SNWの上部団体)が配布したビラを紹介します。
写真ではわかり辛いので、表面、裏面、それぞれの下に、PDFファイルをリンクしました。
(表面)

PDFフアイルはこちら → 11022801.pdf
(裏面)

PDFフアイルはこちら → 11022802.pdf
そして、事業閉鎖に至った経緯や経営責任に関する説明、全従業員の雇用確保、退職条件の引き上げなどを求めて、会社と団体交渉を続けています。
また、親会社の日航にも団交開催を要求しています。
この問題で、航空労組連絡会(SNWの上部団体)が配布したビラを紹介します。
写真ではわかり辛いので、表面、裏面、それぞれの下に、PDFファイルをリンクしました。
(表面)

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(裏面)

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