機関紙「きづな」９月号を発行しました

機関紙「きづな」９月号の発行作業を８月２９日に行いました。


「きづな」は、「事務局だより９月号」と共に、会員のご自宅に宅配されます。
　ネット配信会員には、「きづな」をフルカラーページで「事務局だより」と共に、８月２９日に配信しました。


　以下は、「きづな」９月号（No.242）の主な記事（見出し）です。

１面　第37回「ぶらりわが町、我が名所」は
　　　　　　　企業ミュージアム巡りです
　　　　
２面　サーモンパーティ案内
　　　 成整ゴルフ会コンペ案内
　　　 憲法施行70周年記念集会案内
　　　　　　（ねりま九条の会主催）
　　　 囲碁大会案内
　　　 ９月山歩き案内
　　　「浅草活弁祭り」案内

３面　日航OB会総会報告
　　　　　　　OBのEF復活は今期の課題
　　　 第4回相鉄沿線の会を開催
　　　　　　　横浜市長選、健康の話しで盛り上がる

４面　冠動脈狭窄によるバイパス手術（投稿）
　　　　　（５面に続く）
　　　　
５面　冠動脈狭窄によるバイパス手術（投稿）
　　　　　（４面の続き）

６面　３年ぶり、ハイスコアーで松野さんが優勝
　　　 ７月山歩きは、浅間岳・大澄山（投稿）
　　　　

７面　小山さんが初優勝（健康麻雀道場報告と次回案内）
　　　 絵を描いてみる会#50（報告と次回案内）
　　　「みちくさ」＃９７　スベリヒユ（滑莧）　

８面　ドイツ旅行記（１）　（投稿）

イラストは、７面の「スベリヒユ（滑莧）」
葉は厚みがあり茎は赤紫色、多肉植物のようで
以前より気になっていました。生のまま味見をし
たら、程よい酸味があり「畑の害草」とされている
のは可哀そう。山形県出身の幹事２名によると
「おひたしにして芥子醤油で食べている」そうです。
茹でると粘液がでるのが名前の由来だそうです。