機関紙「きづな」１２月号を発行しました

　　機関紙「きづな」12月号の発行作業を
　　　　　　　　　　12月3日に行いました。

　「きづな」を8ヶ月振りに発行し、会員のご自宅へ宅配しました。
ネット配信会員には、「きづな」をメール配信しました。
　コロナ禍で、行事などが行われなくなった為、〝特別紙面〟となりました。

　以下は、「きづな」12月号（No.269）の主な記事（見出し）です。

１面　残念ながら、2020年度総会は開催しません
　　　　　　　コロナウィルスに負けず、元気に再会を願って！
　　　
２面　会の行事案内
　　　　　・山歩き　鎌倉アルプス
　　　　　・きづなの会ゴルフコンペ
　　　日本航空ユニオンの役員が変わりました
　　　事務局からの連絡
　　　　　会員の住所・電話番号・メールアドレス変更
　　 「みちくさ」#122　ヌスビトハギ（盗人萩）

３面　コロナ禍の中、工夫の山歩き（報告）
　　　　　等々力渓谷（都会の涼場）
　　　　　根川緑道（曼殊沙華満開）
　　　　　八王子城址（日本百名城）

４面・５面（両面全部が「JGS労組OB・OG会会報」の【転載】です。
　　　4面　1973年春闘　日航本社への要請
　　　　　　　大きな力を発揮した日航労組が果たした役割
　　　　　　　五十嵐委員長の報告に
　　　　　　　　　　　「私も泣いた」（若月さん）
　　　　　　　（会社は）「腰痛は先天的」 「人員不足はムード」
　　　5面　緊張した初の日航本社要請
　　　　　　 全日空労組の支援なく
　　　　　　　　　　困難なたたかいを強いられ◆OAS関西の仲間◆
　　　　　　 日航労組事務所を保育所代わりに

６面・７面・8面　第15回(2019年)文化交流会
　　　　　　　　　　　　　　　　　出展作品紹介（その3）
　　　個人10名と共同出展２組を12枚の写真で紹介
　　　　　　共同出展は、①絵を描いてみる会
　　　　　　　　　　　　②写真同好会「結」
　　　挿し木、陶器、家庭菜園の野菜、木工品、絵を描いてみる会
　　　の作品、写真、アクセサリー、旅行アルバム・旅行記録、
　　　絵手紙、自分史・旅行記を出版した本など多彩です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上
　

イラストは、２面の「ヌスビトハギ（盗人萩）」
萩に似たかわいい花は終わり、実が沢山。
可哀そうな名は実の形からだそうです。
泥棒の目に似ていると私は思いました。