「日航労組OB・OG会」の新ブログ

日本航空労働組合の組合員及び日本航空ユニオンの組合員として退職した者が加入している「日航労組OB・OG会」です。

12月山歩き報告

2018-12-18 22:05:00 | 会の行事
 野火止用水を歩く

 最初に、野火止用水は野火止台地開拓者の大切な飲料水として、1655年に川越藩主の松平伊豆守信綱が玉川上水から分水したもの。
 武蔵野線、新座駅10時に9名が集合、中出さんが病をおして参加。まずは平林寺を目指して歩き始め、1時間程歩いて到着。入山料500円を払い境内を散策。紅葉はほぼ終わっていたが、晩秋の木々を楽しむことができた。




後列左から、菅原さん(友人)、小林(慶)さん、大関さん、石田さん、
前列左から、横山さん、中出さん、山田(正)さん、大島さん(家族)、中木さん

 新座運動公園に着いたものの、風が強いので、風除けになる場所を探して四苦八苦。どうにかトイレの建物の脇で昼食をとる。話題はいつも政治のこと。沖縄辺野古、土砂投入に皆の憤り、「半端ねぇ!」でした。


 リハビリ中の中出さんはここで帰路に。野火止用水の遊歩道を5.5km程歩いて、目的地清瀬駅に到着。(因みに総歩数21,500歩)
 最後に、中出さんが病の身でありながら4km位を歩けたのは、長年歩き続けた貯筋の賜物。衰えは急激にやってきます。月1回で良いから自然の中を歩きませんか。きみまろ曰くアテント着けて「あっ転倒!」しない様注意して下さい。

(報告:大関さん、写真:中木さん)
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文化交流会 & 望年会

2018-12-18 14:25:00 | 会の行事
 12月17日、萩中集会所にて第14回文化交流会が開催され、会員・家族37名が参加しました。終了後、引き続き、同所にて望年会が開催され、会員・家族39名が参加しました。

 文化交流会には、写真、絵画、書、篆刻、陶芸、彫刻、木工、工芸、旅行記録、製本、そば打ち段位認定証、等々、27名から多彩な出展がありました。各人の作品は会報「きづな」の連載で順次紹介します。

 以下、文化交流会の様子です。















 以下、望年会の様子です。






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