野火止用水を歩く
最初に、野火止用水は野火止台地開拓者の大切な飲料水として、1655年に川越藩主の松平伊豆守信綱が玉川上水から分水したもの。
武蔵野線、新座駅10時に9名が集合、中出さんが病をおして参加。まずは平林寺を目指して歩き始め、1時間程歩いて到着。入山料500円を払い境内を散策。紅葉はほぼ終わっていたが、晩秋の木々を楽しむことができた。
後列左から、菅原さん(友人)、小林(慶)さん、大関さん、石田さん、
前列左から、横山さん、中出さん、山田(正)さん、大島さん(家族)、中木さん
新座運動公園に着いたものの、風が強いので、風除けになる場所を探して四苦八苦。どうにかトイレの建物の脇で昼食をとる。話題はいつも政治のこと。沖縄辺野古、土砂投入に皆の憤り、「半端ねぇ!」でした。
リハビリ中の中出さんはここで帰路に。野火止用水の遊歩道を5.5km程歩いて、目的地清瀬駅に到着。(因みに総歩数21,500歩)
最後に、中出さんが病の身でありながら4km位を歩けたのは、長年歩き続けた貯筋の賜物。衰えは急激にやってきます。月1回で良いから自然の中を歩きませんか。きみまろ曰くアテント着けて「あっ転倒!」しない様注意して下さい。
(報告:大関さん、写真:中木さん)
最初に、野火止用水は野火止台地開拓者の大切な飲料水として、1655年に川越藩主の松平伊豆守信綱が玉川上水から分水したもの。
武蔵野線、新座駅10時に9名が集合、中出さんが病をおして参加。まずは平林寺を目指して歩き始め、1時間程歩いて到着。入山料500円を払い境内を散策。紅葉はほぼ終わっていたが、晩秋の木々を楽しむことができた。
後列左から、菅原さん(友人)、小林(慶)さん、大関さん、石田さん、
前列左から、横山さん、中出さん、山田(正)さん、大島さん(家族)、中木さん
新座運動公園に着いたものの、風が強いので、風除けになる場所を探して四苦八苦。どうにかトイレの建物の脇で昼食をとる。話題はいつも政治のこと。沖縄辺野古、土砂投入に皆の憤り、「半端ねぇ!」でした。
リハビリ中の中出さんはここで帰路に。野火止用水の遊歩道を5.5km程歩いて、目的地清瀬駅に到着。(因みに総歩数21,500歩)
最後に、中出さんが病の身でありながら4km位を歩けたのは、長年歩き続けた貯筋の賜物。衰えは急激にやってきます。月1回で良いから自然の中を歩きませんか。きみまろ曰くアテント着けて「あっ転倒!」しない様注意して下さい。
(報告:大関さん、写真:中木さん)