機関紙「きづな」10月号の発行作業を9月27日に行いました。
「きづな」は、「事務局だより10月号」と共に、会員のご自宅に宅配されます。
ネット配信会員には、「きづな」をフルカラーページで「事務局だより」と共に、9月27日に配信しました。
以下は、「きづな」10月号(No.243)の主な記事(見出し)です。
1面 第37回「ぶらりわが町、我が名所」は
大崎駅~品川駅の博物館巡りへ
今年の文化交流会・望年会は12月12日(火)
2面 健康麻雀道場案内
10月山歩き案内
成整ゴルフ会コンペ案内
絵を描いてみる会#51(報告)
<会員情報>
<新会員紹介>
3面 日本航空ユニオン
定期大会交流会に招待されました
日航ユニオン中央執行委員長交代
JAL CA「マタハラ裁判」勝利和解
多くのJALFIO組合員からも喜ばれる
4面 蟻坂さん、大手術を乗り越える
5面 ネットと取説を活用して、
物と長い付き合いを(投稿)
6面 エージシュート達成で、平木さん2年半ぶりの優勝
9月山歩きは
ツツジで有名な塩船観音寺、霞丘陵(投稿)
7面 サーモンパーティ報告
「みちくさ」#98 ヒガンバナ(彼岸花)
柏崎さん堂々の全勝優勝(報告と次回案内)
8面 ドイツ旅行記(2) (投稿)
イラストは、7面の「ヒガンバナ(彼岸花)」
墓参りを促すように、近くの集落の
墓地で華やかな姿を現します。
万葉集に「壱師(いちし)の花」
として登場するそうです。