1月29日、都内5カ所でJAL不当解雇撤回裁判原告団と支援の人々によって、一斉宣伝行動が行われました。
JR品川駅港南口では、全港湾糸谷委員長、港区労連高橋事務局長が支援の訴えを行った後、CCU前田副委員長が、客室乗務員の職場で長時間常務が続いており、不安全要素が依然として多い実態を報告しました。
JR品川駅港南口には45人が参加し、うち4名が当会の会員でした。
JR品川駅港南口では、全港湾糸谷委員長、港区労連高橋事務局長が支援の訴えを行った後、CCU前田副委員長が、客室乗務員の職場で長時間常務が続いており、不安全要素が依然として多い実態を報告しました。
写真は品川駅港南口でチラシを配る当会会員(左右の2名)
原告団を代表して客乗の島崎さん(写真)が支援の訴えを行いました。
原告団とともに裁判闘争中の日東整争議団の佐藤さんの訴え
日航ユニオン藤枝委員長も、地上職場の問題点を訴えました
最後に、全労連大黒議長が力強い視点の訴えを行い、
1時間の宣伝行動を終わりました。
原告団を代表して客乗の島崎さん(写真)が支援の訴えを行いました。
原告団とともに裁判闘争中の日東整争議団の佐藤さんの訴え
日航ユニオン藤枝委員長も、地上職場の問題点を訴えました
最後に、全労連大黒議長が力強い視点の訴えを行い、
1時間の宣伝行動を終わりました。
JR品川駅港南口には45人が参加し、うち4名が当会の会員でした。