ダビスタこそが人生のメインコンテンツだった、そんな、あの頃の自分をたまに振り返るための記録がこのブログです。
ブログというものが普及しだした2000年代中頃、それまで紙に記録していた実体の無い、でも自分にとっては大切な馬たち(のデータ)をwebに遺すことをはじめました。
かつてダビスタが好きだった御仁や2000年代初頭以前の競馬が好きだった御仁は、よければお立ち寄りください。ヒマつぶしぐらいに . . . 本文を読む
気がついたらYahoo!のディレクトリ検索が終了していた。
ダビスタ2004発売と同時にスタートしたこのブログ。そもそも、当時よくあったweb日記のつもりで始めただけで、そもそもプレイの合間に「自分が」読み返すためのものだったのですね。ゲームの攻略にも最強馬生産にもまるで役にたたないこのブログは、実際問題としてアクセスもほとんど無かったワケです。ところが、ある日を堺に急にアクセスが増えだします。 . . . 本文を読む
気性難のコメント出てたのであまり期待してなかったんだけど、ダービー馬の産駒で初めて新馬勝ちが出た。牝馬だけどチャンスがあったらダービーにも出してみたいな(´・ω・`) pic.twitter.com/7N2prjHQbm
— きりん (@kirin_ds) 2016年7月12日 - 10:38
来年の2歳馬は4頭いるんだけど、そのうち3頭が「体質弱い」のコメントが出た。しかも同じ週に . . . 本文を読む
古馬混合戦始まったばかりの3歳馬に
1000万条件で59キロ背負わせるダビスタハンデキャッパーをものともせず快勝。重賞とって秋はG1に出したいけどね(´・ω・`) pic.twitter.com/wJCzx9DpgX
— きりん (@kirin_ds) 2016年7月4日 - 01:59
今年の新馬戦出走第1号は割と印が付いていてアグネスデジタルの2番人気。ただコメント確認が遅くて4 . . . 本文を読む
久々のプレイは宝塚記念から。安田記念2着から満を持してのヘブンリーウイングスは最内枠。絶好調のハズのナイトファインダーは単勝65倍。残念ながら衰えは否めないですね(´・ω・`) pic.twitter.com/ChPAfuZFPQ
— きりん (@kirin_ds) 2016年7月3日 - 18:31
というわけで1着と殿がウチの子でした。勝ったヘブンリーウイングスはこれでG1は2勝 . . . 本文を読む
これ微妙な感じだねぇ(^_^;) でも鞍上は固定した方が良さそうなのでおまかせ解除した方がいいかもね(´・ω・`)
— きりん (@kirin_ds) 2016年6月25日 - 00:00
と思ったらレース後故障が判明orz pic.twitter.com/doZTpPAcCe
— きりん (@kirin_ds) 2016年6月25日 - 00:02
幸い軽症だったので . . . 本文を読む
5月3週目NHKマイルウィークは3歳馬3頭がそれぞれ別のレースに出走
プリンシパルSはこの馬。ニュージーランドTからNHKを考えてたんだけど、前走が殿で本番には出られず。正直ここは使うだけ。 pic.twitter.com/vDggXy533h
— きりん (@kirin_ds) 2016年6月24日 - 16:47
NHKマイルCには桜花賞馬が出走。唯一の未勝利G1がココだし、スピ . . . 本文を読む
8歳になって今更感のあるシャドーロール装着イベント発生(´・ω・`)
— きりん (@kirin_ds) 2016年6月22日 - 00:10
昨年の桜花賞とオークスで4着だった娘が福島牝馬Sで初重賞制覇。母は期待馬だったんだけど間違って4戦1勝で引退させちゃった馬。繁殖に上がって牡馬のG1ホースを3頭出している。鎬京牝馬になって欲しいですね(^_^;) pic.twitter.co . . . 本文を読む
調教シーンが長すぎてダレる #好きなゲームをつまらなさそうに紹介する pic.twitter.com/QnEu5oPlpe
— JKきりん@6/15ハマスタ (@kirimbom) 2016年6月21日 - 14:51
後ろから行く馬ばっかりな大阪杯w pic.twitter.com/65xfwgq8mb
— きりん (@kirin_ds) 2016年6月21日 - 17 . . . 本文を読む
おまかせのこの馬、3連勝でオープン入り初戦が高松宮杯って、森山センセのそんな強気好きだなぁ(^_^;) pic.twitter.com/dGRQ7o6JXd
— きりん (@kirin_ds) 2016年6月20日 - 01:06
悲願のG1勝ちを目指す重賞5勝の8歳馬ナイトファインダーを天皇賞前のひと叩きに日経賞に出したら、小倉記念で初重賞とったばかりのおまかせ馬より印が軽いのよ( . . . 本文を読む