今日 jimokiという「地元の木をなんとかしようぜ」という集まりのメンバーである matu からメールが入った。
「ひるから、例のお山で お茶しませんかー」
うー 一応 私は会社つとめなので 無理だと返事すると
「では、ビジネスランチというカテゴリーではいかが?」
それならOKと返事をすると
「いも 持って参ります(^.^)」
意味がわからないが、会社を出る前に聞こうと思い
車で迎えに行くとメールを入れた。
ちょっとバタバタしていて 12時をずいぶんまわったが
メールをしても、電話をしても出ない。
とりあえず 事務所に行ったが 入り口も裏も開いて
おまけに電気もついている。
叫んでみたが返事がない。
近くのAサイトさんという設計事務所に行っているのかと
道の下から 「マツ いるぅー?」と叫ぶと
B氏が 「 いーひんでぇ 」と二階の窓から応えてくれた。
なんとも のどかないい町なんだろ。
もしや、裏の川にはまってるのではと見に行き
トイレやそのへんで倒れてないかと捜しまわり…。
心配して B氏もH氏も出てきてくれた。
結局 そこでまたまた森林関係の話を立ち話してしまった。
二人も イモランチに誘われたらしい。
ずいぶんたったが マツは現れない・・・。
やっぱり 一人で先に 山に行ってしまったかと急いで行くと
いたいた。
あまりに お天気が良くて 外でおいもが食べたくなって
蒸したらしい。
うすうす気がついてはいたが、私よりも直線的な女だ。
迎えに行こうかというメールを出した時 すでに彼女の
心は 森林の中だったのだろう。
「いも 持って参ります(^.^)」曲者だ。
そう そこの場所は前のブログに載せた囲炉裏がある場所である。
お昼は いつも実家に帰るので 母にいもランチらしいと伝えたら
「焼き栗にする栗があるから よかったら取り寄り」
やっぱり そう思うよね。焼き芋でもするのかと。
matu は すでに自分のお弁当を食べ終え、訳がわからず急いできた私は 蒸かしいも二切れのランチとなったのであった。。。
ちょうど、伐採をした山の写真を撮らなくてはと思っていたので matuも連れて行く事にした。
ふっふっふ フレアースカートに、レザーのブーツの女を・・・続く。
「ひるから、例のお山で お茶しませんかー」
うー 一応 私は会社つとめなので 無理だと返事すると
「では、ビジネスランチというカテゴリーではいかが?」
それならOKと返事をすると
「いも 持って参ります(^.^)」
意味がわからないが、会社を出る前に聞こうと思い
車で迎えに行くとメールを入れた。
ちょっとバタバタしていて 12時をずいぶんまわったが
メールをしても、電話をしても出ない。
とりあえず 事務所に行ったが 入り口も裏も開いて
おまけに電気もついている。
叫んでみたが返事がない。
近くのAサイトさんという設計事務所に行っているのかと
道の下から 「マツ いるぅー?」と叫ぶと
B氏が 「 いーひんでぇ 」と二階の窓から応えてくれた。
なんとも のどかないい町なんだろ。
もしや、裏の川にはまってるのではと見に行き
トイレやそのへんで倒れてないかと捜しまわり…。
心配して B氏もH氏も出てきてくれた。
結局 そこでまたまた森林関係の話を立ち話してしまった。
二人も イモランチに誘われたらしい。
ずいぶんたったが マツは現れない・・・。
やっぱり 一人で先に 山に行ってしまったかと急いで行くと
いたいた。
あまりに お天気が良くて 外でおいもが食べたくなって
蒸したらしい。
うすうす気がついてはいたが、私よりも直線的な女だ。
迎えに行こうかというメールを出した時 すでに彼女の
心は 森林の中だったのだろう。
「いも 持って参ります(^.^)」曲者だ。
そう そこの場所は前のブログに載せた囲炉裏がある場所である。
お昼は いつも実家に帰るので 母にいもランチらしいと伝えたら
「焼き栗にする栗があるから よかったら取り寄り」
やっぱり そう思うよね。焼き芋でもするのかと。
matu は すでに自分のお弁当を食べ終え、訳がわからず急いできた私は 蒸かしいも二切れのランチとなったのであった。。。
ちょうど、伐採をした山の写真を撮らなくてはと思っていたので matuも連れて行く事にした。
ふっふっふ フレアースカートに、レザーのブーツの女を・・・続く。