実は 途中までブログを書いて 保留してあったものを ここで放出します。
と いうか 手を抜きます。
一気に 色々動き出して てんてこ舞いで収拾がつかなくなりかけています。
以下が 最近 私が動いていることです。
以前のブログにも書きましたが
●kikidas 湖東地域材循環システム協議会
●自分たちの近くで木で できた紙を 地域のみんなで使う
(森の町内会バージョン)
●近江の森の健康診断
これは 矢作川の森の健康診断に 無謀にも 里山や広葉樹林も入れてしまおうとしています。
でも これがないと 生態系とか未来のエネルギーとか カーボンオフセットとか グリーン電力とか 森林を壊さないで共存していくための指針が 私たちのびわ湖の森では 作れないのよねぇ。
広いけど ほとんどの山が「里山」だったからねぇ。
どれ位 使っていいのか わからないと 使えないものね。
貴重な資源を使うためにまずは、 「木々出す(ききだす)」
地域材が使われれば森は、「危機脱す(ききだす)」
地域の森の話をもっともっと、 「聞き出す(ききだす)」
ボチッボチッとで いいから 「効きだす」といいなぁと
思っております。
と いうか 手を抜きます。
一気に 色々動き出して てんてこ舞いで収拾がつかなくなりかけています。
以下が 最近 私が動いていることです。
以前のブログにも書きましたが
●kikidas 湖東地域材循環システム協議会
●自分たちの近くで木で できた紙を 地域のみんなで使う
(森の町内会バージョン)
●近江の森の健康診断
これは 矢作川の森の健康診断に 無謀にも 里山や広葉樹林も入れてしまおうとしています。
でも これがないと 生態系とか未来のエネルギーとか カーボンオフセットとか グリーン電力とか 森林を壊さないで共存していくための指針が 私たちのびわ湖の森では 作れないのよねぇ。
広いけど ほとんどの山が「里山」だったからねぇ。
どれ位 使っていいのか わからないと 使えないものね。
貴重な資源を使うためにまずは、 「木々出す(ききだす)」
地域材が使われれば森は、「危機脱す(ききだす)」
地域の森の話をもっともっと、 「聞き出す(ききだす)」
ボチッボチッとで いいから 「効きだす」といいなぁと
思っております。
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