どうも、最近バー巡りを繰り返し金欠のMASAです。
今日は最近の体験について書きますが、今回は後輩の就活生と話をしたときの体
験の感想を書きます。
3年生の動きが慌ただしくなってきた今日この頃、大学の就職課から3年生のマス
コミ志望の子にぜひ、会ってもらいたいと言われました。
そこで、先日一人の男の子から電話などを受けましたが、スーツを着ていない同
じ学生の私には敬語はあまり使えないのかなと寂しく思いました。やはり、少し敬
語は意識しているようでしたが、いわゆる「学生言葉」でした。
僕はずっと小さい頃から、サッカー部に所属していましたから敬語、礼儀はしっか
り身につけてきたつもりでした。別に「生意気な」などとは感じませんでしたが、
この現状はとても気になってしまいました。もし半年後、この学生言葉が面接で出
てしまったらマイナス評価になってしまいます。この癖は早いうちに取り除いてお
いたほうがいいと思います。
次に、よく聞かれる質問としては、「なにをしたらうかりますか?」
「どんな人が受かってるんですか?」 という質問をうけます。去年、もしかする
と自分もこのような質問をしていたと思います。しかし、半年後07生も実感する
でしょう。
・内定までの答えなんかはない
・自分らしくが一番の近道
・着飾った学生は面接官にすぐばれてしまう
・内定者は十人十色、違う個性をもったものである 人の真似ではダメです。
まだ、就職活動は長い道のりです。これを機に自分をもう一度見直し、自分を知っ
てください。
自分らしく、自分に合った会社をさがしてください!
MASA