こんにちは、はじめまして☆
某広告代理店に内定した、もっちゃん08です。
よろしくお願いします!!
早くも11月も終わろうとしていますが、
「もうバリバリ就活準備してるぜ!!」という方も、
「実はまだ…」という方も、
12月からまた気持ちを入れなおして頑張って欲しいなと思います♪
今回は、昨年私が〝この時期にしていて良かった〟と思うことを書きます◎
参考になるものがあったら真似してみてください♪
【①いろんなセミナーに出る】
セミナーには大きく分けて2種類あります。
様々な企業が集まる合同説明会型のと、
各会社が主催する説明会のものです。
私は広告業界にどうしても入りたかったので、
後者の各会社別のは広告・放送・新聞(広告部門)関係に行っていました。
けれどメーカーなどの「一般企業」を全く受けないのも不安でした。
そこで!!
合同説明会を活用しました。
はっきり言って、
一般企業の説明を聞いて「ぱっとしないな~」とか、
「やっぱり広告に行きたいな~」などと思うことがほとんどでした。
しかし、それでも私は一般企業は出来るだけ多くの会社を回りました。
理由は以下の3点です。
①視野を広げられる。
②広告への気合が再注入される。
③広告会社に入った後も、役に立つはず!!
まだまだ自分の可能性を狭めるのには早い時期です!
興味ないと思っている業界も是非まわってみてください☆
意外な発見があるかもしれません。
【②テレビ局受験】
この時期、日本テレビを一生懸命受けていました。
先にも書いたように、
私は広告業界第一志望です♪
「じゃあ何で?」…と思う方もいるかもしれませんが、
答えは簡単♪
〝テレビ本命組に絶対負けたくなかった〟からです。
放送業界は採用数も限られてますし、
本当に厳しい選考になっています。
そこで一生懸命頑張っていた人の中でも、
残念ながらテレビ局に内定できない人、沢山いるはずです。
そしてその後、「マスコミ」という理由から、
広告業界を受験し始める人は多数います。
その人達に負けるわけにはいきません!!
テレビ受験経験者
→広告業界受験の頃には、
実践を通してある程度練って磨かれた自己PR・ESが完成している。
広告から受験する人
→受験は初めて。よって、準備してきた自己PR・ESを初披露。
のように私は考えました。
「広告受験期をめやすに準備していたら遅い!」と思ったのです。
なので、
10月からの日本テレビ、
1月末からの在京キー局、阪神・名古屋の準キー局を受験しました。
これだけ受ければESを何度も試行錯誤できますし、
面接でも「ここをこうすれば良かった」と改善できます。
もし、「広告業界はまだ先だから大丈夫♪」と過ごしている方がいたら、
私は1月末頃~のテレビ局受験をおすすめします。
【③OB訪問】
これは、「しなきゃ受かりませんか?」とよく聞かれますが
そんなことは全くないと思います!
ただ、
①働く姿をイメージできる。
②年上の人と話す良い機会(面接官はみんな年上の方なわけで…)
③熱意を伝える手法の一つ
の3点のメリットがあると思いました。
③ですが、
「OB訪問しましたか?」と聞かれた面接もありますが、
「してません」の学生よりも、「しました」の学生のほうが、
その会社に〝本気〟なことは明らかでしょう☆
私の場合、
大学にOB名簿なども豊富でしたが、
私はほとんど使いませんでした。
人脈をフルに活用しました。
広告業界に知り合いが居る友人がいれば、飛びつきましたし、
セミナーなどで直接人事の方に、くいついてみたり、
あとは〝飛び込み〟もしました(笑)
〝飛び込み〟は失礼かもしれませんが…
時間があれば、その会社の近くの喫茶店でSPIなどの勉強をする。
↓
近くに社員さんっぽい人が座る。
↓
様子を窺って、話しかけてみる。
という具合です(笑)
社員の方から話しかけてくださることも何回もありました◎
OB訪問にはいろんな方法があります♪
「しよーかなー」と迷っているくらいなら、
一歩踏み出してみてください!
以上、3点を挙げましたが、
これに加え
④自己分析
⑤ES書き練習
⑥面接対策
⑦SPI勉強
も大切だと思いまーす!
まだまだ12月!
けれどもう12月!!
後悔しないように、「今やるべきこと」を精一杯がんばってください◎
某広告代理店に内定した、もっちゃん08です。
よろしくお願いします!!
早くも11月も終わろうとしていますが、
「もうバリバリ就活準備してるぜ!!」という方も、
「実はまだ…」という方も、
12月からまた気持ちを入れなおして頑張って欲しいなと思います♪
今回は、昨年私が〝この時期にしていて良かった〟と思うことを書きます◎
参考になるものがあったら真似してみてください♪
【①いろんなセミナーに出る】
セミナーには大きく分けて2種類あります。
様々な企業が集まる合同説明会型のと、
各会社が主催する説明会のものです。
私は広告業界にどうしても入りたかったので、
後者の各会社別のは広告・放送・新聞(広告部門)関係に行っていました。
けれどメーカーなどの「一般企業」を全く受けないのも不安でした。
そこで!!
合同説明会を活用しました。
はっきり言って、
一般企業の説明を聞いて「ぱっとしないな~」とか、
「やっぱり広告に行きたいな~」などと思うことがほとんどでした。
しかし、それでも私は一般企業は出来るだけ多くの会社を回りました。
理由は以下の3点です。
①視野を広げられる。
②広告への気合が再注入される。
③広告会社に入った後も、役に立つはず!!
まだまだ自分の可能性を狭めるのには早い時期です!
興味ないと思っている業界も是非まわってみてください☆
意外な発見があるかもしれません。
【②テレビ局受験】
この時期、日本テレビを一生懸命受けていました。
先にも書いたように、
私は広告業界第一志望です♪
「じゃあ何で?」…と思う方もいるかもしれませんが、
答えは簡単♪
〝テレビ本命組に絶対負けたくなかった〟からです。
放送業界は採用数も限られてますし、
本当に厳しい選考になっています。
そこで一生懸命頑張っていた人の中でも、
残念ながらテレビ局に内定できない人、沢山いるはずです。
そしてその後、「マスコミ」という理由から、
広告業界を受験し始める人は多数います。
その人達に負けるわけにはいきません!!
テレビ受験経験者
→広告業界受験の頃には、
実践を通してある程度練って磨かれた自己PR・ESが完成している。
広告から受験する人
→受験は初めて。よって、準備してきた自己PR・ESを初披露。
のように私は考えました。
「広告受験期をめやすに準備していたら遅い!」と思ったのです。
なので、
10月からの日本テレビ、
1月末からの在京キー局、阪神・名古屋の準キー局を受験しました。
これだけ受ければESを何度も試行錯誤できますし、
面接でも「ここをこうすれば良かった」と改善できます。
もし、「広告業界はまだ先だから大丈夫♪」と過ごしている方がいたら、
私は1月末頃~のテレビ局受験をおすすめします。
【③OB訪問】
これは、「しなきゃ受かりませんか?」とよく聞かれますが
そんなことは全くないと思います!
ただ、
①働く姿をイメージできる。
②年上の人と話す良い機会(面接官はみんな年上の方なわけで…)
③熱意を伝える手法の一つ
の3点のメリットがあると思いました。
③ですが、
「OB訪問しましたか?」と聞かれた面接もありますが、
「してません」の学生よりも、「しました」の学生のほうが、
その会社に〝本気〟なことは明らかでしょう☆
私の場合、
大学にOB名簿なども豊富でしたが、
私はほとんど使いませんでした。
人脈をフルに活用しました。
広告業界に知り合いが居る友人がいれば、飛びつきましたし、
セミナーなどで直接人事の方に、くいついてみたり、
あとは〝飛び込み〟もしました(笑)
〝飛び込み〟は失礼かもしれませんが…
時間があれば、その会社の近くの喫茶店でSPIなどの勉強をする。
↓
近くに社員さんっぽい人が座る。
↓
様子を窺って、話しかけてみる。
という具合です(笑)
社員の方から話しかけてくださることも何回もありました◎
OB訪問にはいろんな方法があります♪
「しよーかなー」と迷っているくらいなら、
一歩踏み出してみてください!
以上、3点を挙げましたが、
これに加え
④自己分析
⑤ES書き練習
⑥面接対策
⑦SPI勉強
も大切だと思いまーす!
まだまだ12月!
けれどもう12月!!
後悔しないように、「今やるべきこと」を精一杯がんばってください◎