ジョギングに
珍しくそぅたんが付き合ってくれました
お母さんと並んで歩くのが
恥ずかしいお年頃になってきたけれど
たまにはこうやって付き合ってくれるのが
本当に嬉しくて
そぅたんは 全身真っ黒な服装だったので
夜道では車から見えにくくて危ないよって
すぐ近くにくっついて走ってきました（笑）
ジョギング中 そぅたんは
体力テストで行う「シャトルラン」のつらさを
延々と語っていました
初めは
ギャラリーの声援にこたえようと
走り出すけれど
そのうち声も入ってこないくらいつらくなり
ただただ必死に走り込むんだと
記録をのばしたいから
一生懸命がんばるんだと
そんな言葉の数々に
きっと 遠回しに
私のことを応援してくれてるんだろうなって
心の中があったかい気持ちになりました
ありがとう そぅたん♫
また付き合ってね！！
今日も 幸せをありがとうございます((*´∀｀*))♡
