- jirozo style - diary

 自分らしく 前向きに生きていこう
 そして…あなたに出逢えた奇跡に感謝を☆

親子レク

2009-07-29 12:34:18 | Weblog
いつも仲良しga-koさんファミリーとプールにきています♪
娘達はこのままお泊りさせていただくことに。
ありがたやありがたや~デス(´∀`)

今週は主人も出張ですし、
しゅんしゅんも実家に泊まりに行っておりますので、
プール後は久しぶりにお一人様時間満喫の予定デス☆
何しようかなぁ~(* ̄∇ ̄*)


●7/30追記

・・・ということで、
半年ぶりに美容院に行ってきました。

残念ながら、入ったのが5時だったので、
希望していた前髪矯正はかけられず、
カラーも時間的にムリとのことだったので、
久しぶりにデジタルカールでくりんくりんにしてきました♪

ここのところ、もじゃもじゃ前髪を隠すように
前髪ウィッグを使っていたのですが、
いよいよ盛夏。めちゃめちゃおでこが暑いので、
そろそろ地毛でいこうと思います。
もじゃもじゃでももういい!ってことで(笑
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嵐の後には

2009-07-27 18:44:15 | Weblog
虹が出る※.。・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★

送ってくれてありがとう(〃∇〃)
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・・・

2009-07-25 11:53:59 | Weblog
しまいきれない5人分の服や荷物が散乱している我が家。
基本すっきりが大好きな私にとって、
とにかく居心地が悪いことは言うまでもなく、
友達を呼ぶことすらできないこの汚さに
嫌気がさしていたのは、ずっと前から。

昨夜のこと。

片付かない部屋で落ち着かない状態の中、
娘にテレビを占領され、
息子のゲームの電子音が鳴り響き、
毎晩主人はオンラインゲームでパソコンも使えず、
くつろぐスペースすらない中で耐えに耐えかね、
本を持って子どもの2段ベッドへ避難して寝転んで・・・

本を広げるも、内容なんて入ってきやしない!
もう気が狂いそう!こんな家いやだー!!
もっと広い家に住みたいー!!!
と心の中で叫びながらウトウトと・・・

翌早朝(今朝デス)。
早くに目が覚めてしまってから、寝るに眠れず、
パソコンを立ち上げて、何の気なしに不動産情報を検索。

すると。

「お?」

ご近所に戸建の貸家を発見☆
しかも手が届きそうなお家賃。間取りだって十分。

前に浦橋さんに見ていただいた時
「引越しをした方がいい」と言われたことがあり、
その頃頻繁に探していたのですが、高かったり狭かったりで
いい物件に出会えず、やっぱり賃貸で探すのは難しいのかと
あきらめた経緯がありまして。
不動産は、主人が家を木更津に持っていることもあり
(現況空き家ですがそこのローンも払っていますし)、
それにいずれ田舎に住みたい希望もあり、
千葉市内で購入することは全く考えられず、
この職員住宅に住み続けるしかないかなぁと漠然と思っていたのです。
「狭いから木更津に行こうよー」と言っても、
娘達は「転校したくない!」の一転ばりですし・・・

で。この物件。みごと学区内です!
しかも築7年!駐車場2台分あり!!
主人が使っている会社の車と、うちの車の両方を停められるなんて
何も言う事なしです!(現在駐車場も別途借りているところですし)

早速メールにて問い合わせをしておいたところ、
先ほど不動産会社から電話連絡がありました。

「あのぅ・・・なぜこんなに広いのに安いんですか?
 この辺はこんな相場なんですか?」
「どうしても駅から遠いということもありますし、
 大家さんが「住んでくれる人がいればありがたいから」と
 そんなに高い値段をおっしゃらない方なので・・・」
「あぁ、そうなんですか。事故物件とかじゃないんですね。」
「もちろんです。新築当初から賃貸に出されてまして、
 今まで長くお住まいだった方が
 たまたま今回お出になられましたので。
 とても綺麗ですし、おすすめの物件ですよ。」
との事。早速明日見せていただくことにしました。

妊娠を機に、身の周りを整えろというお知らせでしょうか?
広い車も、ローン減税や補助金でお安く購入できましたし。
しかも今は夏休み。引っ越すには絶好のタイミング。
なんだか流れに乗っかっているような気がしてなりません。

先ほど、ピアノの調律の方から
「そろそろ1年経ちますのでいかがでしょうか?」
とのお電話をいただきましたが、
「もしかしたら近々引越しをするかもしれませんので、
 移動後にお願いしようかと思っています。」
と先走って言ってしまった私(笑)

さてさて。どうなることやらです。うふふ♪


・・・とウキウキしていたのもつかの間。
主人から

「そんなに払うのきびしいんじゃないですかねぇ」

とメールが・・・

木更津の家を賃貸に出すとか、処分するとか、
そういう気は一切ないようで。。

やっぱりあの家にしばられちゃうんだなぁと
がっかりした一言でした(涙)



贅沢は言えない。それはよくわかっている。
こっちにきてくれた彼の優しさもよくわかっている。

でも。

賃貸にも出したくないような、、、
そんなに思い入れのある家だと思うと、余計に
うらやましさ?ねたみ?悲しさ?
よくわからない複雑な想いがうずまいてしまって。。。

家やインテリアなどの理想の居住空間に対して
ずっとあこがれを持っていた私にとって、
「違う人と建てた」「思い出の残る」あの家に
どうしても抵抗があって・・・
だって、モノもいっぱい残っているんです。
(処分しないのは、単に面倒なだけかもしれませんが。)
だから余計に、ドア1つにしても、
2人でお気に入りを決めていったんじゃないかと
すごくもやもやした気持ちになってしまって。。

「家がついてきてお得だった♪」って考えられるような女性なら
何ら問題なかったのでしょうに、主人も気の毒ですよね。。。

処分も賃貸もしないのであれば、
できるだけ早くあの家に転居しないと
経済的にも精神的にも無理かもしれないと思う今日この頃。

この狭い家で感じるストレスと、
あの家で感じるストレスと、
どっちがまだいいのだろう?の答えが知りたいjirozoでした。
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かなポン日記

2009-07-25 06:49:50 | Weblog
かなの名前が新聞にのりましたぁ!!
今朝の産経新聞です。
ぜひ見てください

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/090724/chb0907241837005-n1.htm
(↑ネット上では名前は伏せてあるみたいですw)

昨日母の職場である県庁の子ども参観日だったんです。
森田知事のお話を聞いて、記念写真を撮り、
それから、県庁と県警の見学をして、母の所属へいきました。
上司の方と名刺交換をしてから、
簡単な入力作業をさせてもらいました。

そうしているところに、
産経新聞の取材がきたのでビックリしました。
写真はのらなかったけど、名前がのったからまぁいっか
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その3

2009-07-20 14:58:18 | Weblog
河原遊び~♪
何回はねるかな??
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その2

2009-07-20 14:56:24 | Weblog
鮎の塩焼き~うまい!!
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袋田の滝 その1

2009-07-20 14:54:49 | Weblog
マイナスイオン~(≧∇≦)
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子育ての神話

2009-07-20 06:38:42 | Weblog
日本心理学会発行の「心理学ワールド」。
今回の特集は「子育ての神話」でした。

いくつかの論文の中で一番興味深かったというか
自分が救われた感が強かったのが、
柏木惠子さんの「育児不安にみる『子育て神話』の虚構」です。


(以下 一部抜粋させていただきました。)

育児不安が強いのは、
子育てのために退職し、
専業で「母の手で」を実践している母親に
有意に強い、という事実。

生物体は、種の保存・・・子どもを産み育てることと、
自己生存/維持・・・自分自身がよりよく生き成長すること
の2つの課題いずれにも資源が必要であり、
専業の母親は、前者に自分の資源を使っているが、
後者のために資源を使う機会が奪われてしまっている状況で、
職業を持つ母親は、自己の資源をどちらにも投資している、
その違いが重要である、と。

かつての女性は、妻となり母となり、
その役割である家事育児をすることで女性の一生は時間もいっぱい。
手塩にかけた家事や、大勢の子どもの育児は自分の誇りともなり
賞賛されたという時代から、一変し、
人生は比較にならない長いものになったこと。
子どもはせいぜい2人、家事も省力化。家族役割の意味は縮小し、
女性が「個」として生きる必要性をクローズアップさせた。

現在はかわいい子どもがいて大事な育児をしていても、
将来展望をすると不安や焦燥感を感じ、不満を感じやすい、と。

「母の手で」の考えによって退職した無職の母親に
育児不安が強くなっている事実は、
「母の手で」がもはや効果的なものではなく、
むしろ逆効果をもたらし弊害化していることを
示しているといえるだろう、といった内容でした。



私はもちろん
専業主婦より職業をもつ方が良いといったことを
いいたい訳ではなく、

周囲の・・・夫や親等からの「育児は母親に」との
説得や圧力が、世間的に見ていまだに強いことに対して
疑問を感じていたことと、
でもそれを否定するほどの根拠も自信も自分にはなくて、
何がよかったのか、何が悪かったのか、
まちがってはいなかったのか、それとも考え直す必要があったのか、等々
うずまいていた気持ちの流れが、少し穏やかになった、というか、
何と言うか・・・。(うまく表現できなくてごめんなさい。)

「育児不安から否定的感情に苛まれ肯定的感情を持てずにいる状況は
 子どもにとってよかろうはずがありません。」
とも、書かれていました。

結局のところ、ソコなんだと思います。
母親が生き生きとできる環境こそが、1番大切なんだと思います。
職業を持つ持たないというよりも、現在をより楽しく生きているか、
自己肯定して前向きに生きているか、といった点につきると思いました。

だから・・・周囲が自分の価値観を押し付けることがなくなって、
自己が生き生きと輝ける選択を全ての人ができるようになるといいな、
って、、そんな風に思えた論文でした。
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発表会

2009-07-18 09:08:46 | Weblog
先週末、娘のピアノ発表会がありました。

昨年以上に まめにピアノの前に腰を下ろし、
練習練習♪と日々頑張っていた姿を見ていたので、
あれだけ弾いていれば自信を持って臨めるだろうなって
とても安心して見守ることができました。

「練習は?」「もう日にちないよ!」
なんて言っていた昨年が嘘のようです。笑
そんなところに ちょっぴり成長を感じたり。

2人は 選曲にもそれぞれ個性があり、
長女は 気持ちを込めて表現できるような
少し寂しげな優しい印象の曲を 毎年選んできます。
それとは対照的に、次女は
弾いていると自分でも楽しくなりそうな
リズムの良い明るい曲を必ず選んできます。
おもしろいですよね。歳の差だけの違いには思えません。


そして 本番。

色違いのドレスを身にまとい
満面の笑みで立った 舞台上。
私も 少しドキドキしながら
「緊張しないで 楽しんで弾くんだよ~」って
客席からそっと 心の中でエールを送りました。

選曲から今日まで・・・
音の重なり・響きを 一緒に楽しみながら
一つの曲を完成させる喜びを 一緒に味わい
緊張感や感動を一緒に味わうことができること
子育てを通して得られる喜びをかみしめて。。。

人前で何かを発表するということに
とても緊張していた ずっと前の2人の姿を思い出し、
舞台慣れしてきたなぁ 堂々とふるまえるようになったなぁ と
また一段と成長した2人の姿に感動しました。

おつかれさま(*^-^*)

そろそろ 家に眠っているクラリネットとフルートを
活用してくれないかな~ と淡い期待もしてみたり。笑


ところで、私の妹も同じところでピアノを習っているので
同じ舞台で発表でした。
ショパンの『ノクターン第20番』
あの、フジテレビ開局50周年記念ドラマ
「風のガーデン」で、平原綾香さんが歌っていた
『カンパニュラの恋』のモチーフとなった曲です。
ドラマ効果もあり 聴いていて涙が出そうでした。。

ピアノを習い始めて数年で こんなに弾けるの?
いくら好きで自己流で弾いていたからといって
こんなに弾けるものなの?って
あらためて妹の凄さにびっくりしました。

そして 当日 ちょっとしたサプライズもあり
盛りだくさんな一日となりました。笑

朝早くからお赤飯を炊いて駆けつけてくれた母にも感謝☆
いつもありがとう!!
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地引き網♪

2009-07-12 08:32:19 | Weblog
頑張れ頑張れ~(≧∇≦)
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気分一新

2009-07-06 22:02:49 | Weblog
テンプレ替えてみました(*^-^*)
早く・・・毎日爽やかに過ごせるようになりますように☆ミ

毎日気持ち悪くて床に伏せっております。
ご迷惑をおかけしている皆様どうもすみません。


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買い替え時期

2009-07-02 18:51:35 | Weblog
「父になろう。」  あはw

ということで、
VOXYを購入シマシタv
夏休み前には納車になるかな?楽しみ楽しみ(*^-^*)

エコカー減税と補助金で随分お得なお買い物に♪
いい時期に買えてよかったなぁ、とw

営業のお兄さんにも、主人にも、
「黒は手入れが大変ですよー」「やめた方がいいよー」と
かなり反対され、一時は「じゃあパールで…白でもいっか。」
と妥協したものの、手続き真っ最中に
「今VOXYの『白』きましたよ!見てみますか?」と言われ外へ行き、
見せてもらったものの、どうも印象がパッとせず、
「ごめん!やっぱり黒がいい!!」と最後の最後にどんでん返し(笑)
やっぱり「エアロパーツ」と「黒」ははずせませんでした!
わがままでごめんなさいw

そして今度は、2年使った携帯がいよいよ壊れる寸前!
電池パックの交換だけじゃまずそうな感じなので、
近々機種変に行かなくちゃといったところです。
出費がかさむなぁ・・・

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「親子を築く難しさ」

2009-07-01 21:31:41 | Weblog
というタイトルの、6月26日毎日新聞の記事に、
いろいろ考えさせられました。
http://mainichi.jp/life/edu/child/archive/news/2009/06/20090625ddm013100142000c.html

「継父母には親として、しつけなければという気負いがある。」
「実父母も『継父母に早くなついて』と願うが、
 子どもは急に受け入れられず溝が生じる。」
ふむふむ。そのとおりだ。とか。

「周囲がステップファミリーは虐待のリスク要因と短絡的に考える」
そうそう。そういう目で見られて嫌な想いをすることが多いヨ。とか。

「連れ子のささいな言動に困惑しやすい」のもまた事実。
実の兄弟が言い合っていてもなんとも思わないような内容でも、
実子と継子がやりあっていると気になって仕方が無く、
実子かわいさが上回ってしまっているからなのかと反省したりする。

「新しい父や母になる必要はない、
 思い出を積み重ねて家族になっていくもの。」
納得、納得。あせることなんかひとつもないよね!とか。

そういうのをひとつひとつ乗り越えていって、
少しずつ少しずつ思い出を共有して、
一歩一歩近づければそれでいいのかも、って思えた記事でした。
そしてそういうステップファミリーの悩みを
よりたくさんの方々に理解してもらえたらなぁと切に願います。