BikeRide&Climbing
クライミングと自転車。
エナジー日記。
・・・飲酒日記と料理の日々・・
 



城ケ崎。
実は、、、
城ケ崎育ち。で、あるコトは、、、あまり知られていない。

そう、、
S&Dのホームは城が崎なのだ。


ファミリー、しりいだし、フナムシ、
あかね、バンブー、いさり火、門脇南。

ここらへんが、、メイン。

おたつ、チーサイド、八幡野、アストロ、
浮山橋。
も、、、よく通った。

その他にも、、、エリアは多数。

冒険的クライミングは、、、
門脇、オーシャン!



やっぱ、、石灰岩のほうがおもしろいよな。
ムーブ複雑だし。
って、のはよく聞く。
確かにそりゃそ~だ。
今では、、すっかりフタゴの常連きどりでいる自分がいるし。。。。

でもでも、、、

エリア数で数十~
ルート数は、、、数百では効かないのでは???
それこそ、、課題は無数なのだ。


ナチュラルクラックが、、、まず、膨大。
ボルトルート数でいってもニホン最大の部類だ。
フタゴは数ではまったくかなわない。

その他にも、、、Topロープ課題が多数ある。
Nonボルト課題。
これ、、、、無数にある。

ボルダリングのTopロープバージョン。

故、森正弘は、、わざわざボルティングしてルート化しなくてもいい
課題を、、無数に設定していたのだ。
そう。
ルートは、その独自性とラインの合理性を要求されるが、
縦横無尽にその岩のラインを楽しむなら、Topロープが合理的なのだ。
ボルトはラインを規定してしまう。

ボルトがなければ自然と、岩のラインを読むことになるのだ。

そんなクライミングの、、岩がそこかしこに、、、無数にころがっているのが、、

城が崎海岸。

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