BikeRide&Climbing
クライミングと自転車。
エナジー日記。
・・・飲酒日記と料理の日々・・
 



およそ、、、20年ぶりくらいか、、、
プラネタリウム鑑賞。
今回は、、コニカミノルタ  インフィニウムΣ
★数40万。とな。

銀河天の川がすべて星で表現されている。
リアルを超えたリアル。
天の川が、、ざらざらした感触で見えている。

肉眼で見る星の数は、6等~6.5等までみえている理想的星空でおよそ6000~7000である。
従来(数十年前、、ね)のプラネタリウムの1万~3万の星数で事足りては、、いる。
が、肉眼で見えないところの表現力が最近のプラネタリウムのものすごさである。

アンドロメダ銀河もみえるし、M33までみえている。
御車座の中の三つならんだメシエ。M35,36,37の、星団も、、表現されている。

昔はよく、、プラネタリウムに双眼鏡もちこんだものだ。
いまは、、、、必須かも。

南天の星座が登ってきた。

大マゼラン、小マゼラン、、、、、
鳥肌が立った。

++++++++++++++

カノープスも、、みたことないのだが、、しっかりみえていた。
し、、、

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今回はコニカミノルタのインフィニウムΣだが、、、
五藤光学研究所のケイロンⅢ、ダバダ~のCMで有名な大平孝之のメガスターⅢは、、
それぞれ、、
ケイロンは1億4000万。、
メガスターは、100万~2000万個の星数。

銀河の表現が、全て星であることは、同じだが、、その階調と表現がさらに深く、、深淵である。

インフィニウムの階調が、、富士山の五合目の空、もしくはさらに、、宇宙に近い感触。
だったのだが、、、
ケイロンとメガスターは明らかに宇宙空間レベル、。もしくは、、、写真。
レベル。だ。

ケイロンとメガスターは、、、
更に、「全てのメシエ天体を網羅、表現している、」

もはや、、、双眼鏡、天体望遠鏡での観測を前提にしているレベルの表現なのである。




天文愛好家の、、すすむ道は、、、
大口径望遠鏡、、、、20cm~
さらには、、ドーム。20~30cmの望遠鏡。

Or、、写真メインで、、遠征組。
ドブソニアンとか、、移動可能機材。とか、、、

近年では、、、
シュミカセがコンパクトに、、、
20cmクラスがお手軽になってきた。
ミードとか、、セレストロンだね~~~~、、、
かなり、、選択し。(具体的に考えた、、、よ)



天文愛好家のススムみちに、、、
もうひとつ、、

プラネタリウムという選択肢が、、
近年でてきたのでは、、、ないか?

空がいいところは、、、限られている。

プラネタリウムなら、、、、、、
どこでも、理想の空が。

広がる。


+++++++++++++++++

大平研究所の
個人向けメガスターは170万から。
ドーム制作するなら、、、さほど、かわらんかも。。。。。


ぐ、、、
ちょ、ちょっとまて、、、

大平孝之は、、セガと共同で、、、、
ホームスターだしてんじゃん!!!!!

1まんえん前後、、、、
星数、、、6万!!!!!!

げげげ、、、!



ホームスターぐらにてぃ出た!

セガ ホームスター

大平貴之開発





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