クルマは、、、
何台も、、もてない。
もてるんなら、、、
走り。の、そ~だなー、、、S600、ロードスター、RX8、、
からの、、、
でも、、シビックタイプRがイチバンほしい!
実用の、、
ステーションワゴン。
シャトル、STWGN、、
あと、、キャンピングカー一台。
な~んて、、、とこ。。。
が、
すべてを集約して、一台だけ選ぶことに、、、、なる。
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まあ、、、
所詮、、
そんなもんだ。。。
あ、、
ポルシェとフェラーリは、、、
もってなくてもいいんだけど、、、のって、、、ミタイ・・・・
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その点、、、
ちゃりは
今ロード3台だけど、、
5,6台は、、持とうと思えばぜんぜん可能だかんなーーーー、、、
まあ、、
XR4はばりばり現役グランツール優勝マシンだから、、
いうなればF1そのものだ。
GTは、、
「げいりーたーなー」の、、頭文字だけど、、「グランツーリスモ」に、、
ふさわしい、車格だ。、。
アルミハイブリッドの走り。
なかなかの味がある。
たまに乗ると、、、デュラ7700の良さを満喫できる。
ぱしぱしキマルシフト感覚!、、、は、、電動よりも圧倒的にキモチいい!!
ロングホイールベースも、、イマドキのロードとは、、少し違うまったり感。
ビアンキB4P
当時の、、ビアンキの主力戦闘マシンだが、、、
当時はグランツールに供給していなかったので、少しおとなしめのスペックではあるが
それでも、
ばりばりロードレーサーマシン。なのだ。
アルミカーボンフォーク&バック。
ハイブリッドフレーム。
GTよりもアルミから、カーボンに寄ってきた時代のマシン。
これもほぼフルデュラ7700メイン。
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あとは、、ホイール群
アルミ軽量の、、はしり
マビックヘリウム。
真っ赤なホイールは見栄えバツグン。
いまでも、、乗り心地が良いので、、GTとB4pには普段使い。
なにより、、チューブラーが最高。
カンパアルミのゾンダ。
少しハイトがあるホイール。
これはクリンチャー。
カンパ独特の、、、ラチェット音がやかましい。
性能は、、、特にどうということも、、、ない。
軽さはヘリウムと変わらないし、、固くてよく進むのは確かだが
ま、、性能は間違いなく、、、Upしているのだが、
実際のタイムは比較していないので、、
きちんとロングで巡行すれば確実に違いが判るのだろうけれど。。。
そして、、最近、、Macから仕入れた
デュラホイール
デュラだけあって、、
性能最高。
回転のスムーズさ。
質感。乗った感触。
バイクが間違いなくワンランクUpしている。
カーボンホイール。
軽い!
しかも、、、チューブラーとくれば、、、乗り心地も最高。
もう、、ゾンダはいらない。かも。。。
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XR4は
ディスクブレーキ。
なので、、ホイール互換が、、、ない。
はきっぱ。
で、ある。
カンパボーラWTO45
空力がすごい。
そりゃ、、そうだ。
WTOは、、
Wind Tunnel Optimize
の、略だ。
風洞実験製作
フレームもエアロ。
ディスクブレーキ仕様はキャリパーブレーキの出っ張りもないし、
ワイヤーアウターも一切出ていない。
エアロ効果は抜群で、、、ある。
実際、、、巡行は、、、、かな~~り、、ラク~~
XR4、、
エアロ巡行マシンだけど、、、
ツールの山岳でもスぺシャリシマ(軽量クライムバイク)を、、使わずに、
XR4で山岳をこなす選手もいるという。
F1マシンだけど、、取り回し、、巡行は抜群。
低速から、高速までそつなく、、こなす。
コルナゴEXPなどは、、、、
40k以下だとその良さが全くワカラナイらしい、、、、、
そこからの加速、、が、真骨頂のようだ。
土手をまったり流しては、、、イケナイバイク。(筆頭)
その点。、XR4は、、、、まったり巡行もお手の物。なのだ。
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あとは、、、、
鉄、フレーム。 だな。
スぺシャと、トレック。は、、、、すぺしゃでいいや。
コルナゴは、、、、一台ほしい。
C、、か、マスター。
あとは、、、、、
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