BikeRide&Climbing
クライミングと自転車。
エナジー日記。
・・・飲酒日記と料理の日々・・
 



わしゃ、、緋牡丹博徒。。。
がくっ、、
二本目がデザートソングなんよ・・・
一本目にしときたかった。
デザート登れたときのほうが100倍うれしかったのを覚えている。

初12は?
緋牡丹ってのと、、デザート、もしくはスパイダーマンってえのは
なんだか雲泥の差があるよな~

このままだと、、M田わたJin、、、、、
初13が・・・・・
毒?
いいのっかな~~
ま、しょーがあんめい。
三人そろってチ○ケ兄弟じゃ。けけけ

ま~、、特にM田Jinは、、昨年の4月で
「登ったもどーぜん」くらいまーになってたワケで・・
そこからM田っちは、、「とりあえず(いちおう)登った」
クライマーへと脱皮したワケですね。。。

YWT氏なんか、、そのへんすごい。
初13がエクセレントパワー!
この響きは絶大です!(いいな~~~~)
(わしもせめて、、振り返るなくらいにしときたかった。。。)

******************

クライマー列伝
という伝記を考えていた。
誰を題材にするか???

YWT氏H塚氏、、共に筆頭だろう。
13と8000サミット。13cRP。H塚氏は雑誌インタビューもされている。
記録も岩雪時代から発表がある。
しかし、二人のカラミは、、ドキュメントではなく、小説として誰か脚色
されたものを読みたいなあああ。だれか書いてくれないかなあ?
(わしが書くか・・)
フタゴ時代は面白いぞー

開拓の礎
フタゴ。長嶋氏栗氏Y川氏。
長皺Y皮凹の文才は既出の岩雪で明らかです。
是非ドキュメンタリースキャンダラスでお願いしたいところです。
(読みたい~~~)

オンナの戦い。
***☆☆//と嵐
???

キクチガメラは、、
「我々はいかに石にかじりついてきたか」
を出版。フリーの始祖始まりについてから、時代背景、現代に至るまでを
も面白おかしく開陳した。

時代を書くと、、
わしも書ける。
登場人物は・・・
師匠森正弘、綿引英俊、M出亮子、と、、その後その回りを取り巻くクライマーと
我々S&Dの時代。
カネコユキオ、平山ユージ、セキモト朗、中西亮、小林浩二、
どこをどう紐解くか。。。
もっと掘り下げると・・・
あ、、わしのカミさんがでてくる。
********

とあるクライマーの平凡な歩みを脚色してみよう

山は16から岩は18からはじめている。
4級4級+が岩登りの上限だった時代。
人間の登攀しうる最上級の難度が6級=5.9とされていた時代。

40を過ぎて初めて12をRPする。
50までに13を登ることを夢見る。漠然と。
目の前には50にして初13を成し遂げた男と、13cを登ったそのパートナーがいる。
取り巻きたちのものすごい環境に身を置くことになり、、
程なく「フタゴ」の洗礼と、巡礼に身を置くことになる。
「巡業の時代。」

”クライミングは修行となった。”

「道を歩むものたち」

という無記カテゴライズながら、確固たる理解に根ざしたヒトビトの集い。
そう、このブログの読者はみな理解しているカテゴリー。
カクレ主テーマ。

共に歩むこととなった時代の
同士。
ChieMao。
北落師門~
おいしいよ~任侠

そして・・・・・・・・
デジタルモザイク

物語は核心~クライマックスへ

任侠を108便でRP
デジタルモザイクは既に100便を数えた3月初旬の第一週。
もうRpは目前。そして・・・

震災による中止。をへて通いを再開した矢先。に・・
104便。あと、本当に4便だろう。
きっと。

転進転結。

そこから
感動の終期へと。物語はいちど転記しなければならないのだが
この13Rpが、、100便のハナシではなく、二日でのぼれちゃったら
ちゃんちゃん、、でおわっちゃう~~~~

ぜんぜん物語的に感動的じゃないよー


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