最初に登場したチョウです。

あまりの違いに驚かれたことでしょう。クジャクチョウです。
キタノコギリソウ


エゾノコギリソウ
似てるけど違う。(色で区別します、と教えていただきました.)
これも,ちょっと驚きです。

レブンキンバイソウ
もう終わっていましたが、ホテルに飾ってありました。群生で咲いている場所があるそうです。綺麗でしょうね。


ヒロハクサフジ

カラフトゲンゲ


ハナイカリ

イケマ

エゾカワラナデシコ

ミソガワソウ

エゾアカバナ

いよいよ最終回かしら?なまら、メンコイ、鳥探しに、けっぱるの巻でしょね。私の予想だけど・・・。
ノコギリソウ、色で区とは・・・でもエゾの方が葉の切れ込みが大きそう。
マメ科の小さな花がけっこうありますが、ちょっと見ただけだと迷うかも。
エゾカワラナデシコも繊細でより可愛く感じます。
たくさんの小さな花を優しい目線で、そしてご家族の楽しそうな旅も素敵です。
旅行の間に、こんなに沢山の花を撮って、
レブンキンバイソウ、レブンソウ、カラフトゲンゲ、エゾカワラナデシコ、エゾアカバナ
礼文や蝦夷の名前がついた小さく可愛い花
その全て名前が記載できる、mamasanに、いつも感心しきりです。
しかも、最後には、ユーモアを交えて、締めくくり、次回を楽しみにさせてくれていますね。
ps.
灯篭流しにコメントありがとうございます。
小倉橋は、津久井湖の下流にあるので、道志村から裏道で、帰ってくると、通りますよ!!
旅行の疲れが出たようで、今日は、熱をだしてしまいました。
気温の変化もあるようです。
ノコギリソウ、あちこちで咲いていて、2種類あるということに姫沼のビジターセンターの方にお聞きしました。
花の大きさも、こちらより、一回り大きいと感じました。
マメ科の花は、葉も撮影しないと、なかなか同定に苦労します。
カワラナデシコは花の切れ込みが深く、繊細な感じでした。
娘も、お年頃過ぎようとしています。3人で出かけることも、もうそんなにないかと思います。
楽しい記念になりました。
花の名前の同定はなかなか苦労します。
次回は、名前のわからない花が、登場します。
まだ見たことない花に会えると思うと、出かけたくなります。
山登りは、大変ですが、登った時の充実感が何物にも代えられない気がします。
もう100名山を目指すなんてことはできませんが、
少しでも、多くの花を、これからも見に行きたいと思います。
道志村はよくいきます。
河口湖に行った時も、道志道で帰ることが多いのですよ。
道志の道の駅でも、よく買い物をします。
味噌がおいしいですよ。
橋本は、かかわりの多い町です。
いつかご一緒しましょう。