海岸線の大部分が、国定公園に指定されて、美しい風景が広がる、能登半島。
厳しくも、豊かな自然と、暮らしが調和し、独自の文化が受け継がれるこの場所は、
2011年に、能登里山、里海として、日本初の世界農業遺産に、認定されました。
白米千枚田(しろまい)海に面した斜面に1004枚の棚田が連なります。
日本海に沈む夕日が、千枚田を照らす、光景は、美しいです。
観光客向けに、夜もライトアップするのだそうです.
ゲンノショウコやハコベなど、小さな花ばかり咲いていたので、望遠レンズではなくマクロにすればよかったと、思っていたその時・・・。
聞きなれない鳥の声が聞こえてきました。
ハヤブサです。
目があいました。こんな場所で、木にとまっている猛禽類に遭遇できるなど、想像していませんでした。
望遠レンズにしていてよかった。
九十九湾
トビです。
いつも、下からばかりでしたが、上から撮影することができました。
遊覧船に乗る予定でしたが、波が高く、この日は欠航になりました。
宿の名物の洞窟温泉です。
輪島塗の盃に、日本酒大吟醸。
ついつい、この、輪島塗、お値段いくらするのだろうと、輪島塗会館を思い返していました。
保育園今日で2日です。まだまだ決まりや手順も少しづつと言ったところです。
北九州では、まだススキも綺麗な状態でミゾソバも見れました。
前年ながらカメラは持って行けませんでした。
いつも、コメント欄閉じていてすみません
メロンに、落花生、キュウイと、いろいろと勉強になります。
特に、受粉は驚きました。
昔、ヒョウタンを育てたことがあるので、受粉作業したことがあるのですが、その時のことを思いだしました。
今年も、残り少なくなりました。
どうぞ、よいお年をお迎えください。
mamasan いつも見ていて下さり、
ありがとうございます。
寒暖差が激しい12月。
今年も あと僅かですね。
体調に ご注意下さいね。
楽しみですね。大きくなられたことでしょう。
きっと、絵本も、楽しめるのではないでしょうか?
中村哲さん、本当に残念です。
父、弟と、同じ高校。
主人と同じ大学。
母の故郷若松にも縁があり、
福岡の、いえ、日本の誇る。英雄でした。
春の花が咲き始めたら、またご一緒してください。
アフガンの事件ほんとうに残忍で残念です。
まだ名残りの花が咲いていますね、紅葉も今ですね。
明日から九州で16日から保育園に行きます。
週4日午後からです、しばらくしたら、働く曜日も融通できそうです。
春にまたよろしくお願いします。
師走に入り、何かと忙しくなりましたね。
能登半島の旅は、ちょうど紅葉の時期とも重なり、
楽しくて、美味しい思い出がたくさんできました。
千枚田は、夕焼けに染まる景色を撮影してみたかったです。
洞窟温泉は、少し怖い雰囲気もありましたが、なかなか、神秘的でしたし、お外に、五右衛門ふろのようなのもあり、そこからは、海が見えるようになっていて、とても、気持ちよく入れました。
カニがシーズンにはいったようで、たくさん、いただいてまいりました。
とても嬉しかったです
能登半島の雄大な景色や野鳥
素敵ですね
でも確かに電飾のランプ
夜はロマンチックだけれど明るい時に見えると
ちょっと目障りですね
洞窟温泉に興味を持ちました
暗くて怖い
ちょっと体験したい気もするわ
コメントありがとうございます。
ご無沙汰ばかりで、すみません。
あっという間に、師走。慌ただしくなりますね。
先日高尾山に行かれていましたね。
たくさんの人で、賑やかだったようですね。
日陰沢のほうは、かなりひどいダメージのようで、早く、元の戻ってほしいですね。
野菊、海岸線にとても、風情があり、私も、気に入っています。ありがとうございます。
ハヤブサは、時速300キロ近くで、下降するらしいので、見てみたかったです。
素敵なお写真に「ぽ~っ」としてしまいました。
野菊の一枚 好きです♡
白米千枚田も九十九湾も海の上をはばたく鳥の姿もいいですね~
素敵な、思い出ですね。
雪割草を見に連れて行ってくださって、感動ですね。
みん花つながりで、素敵なエピソードです。
雪割草も、いろんな、種類、色、など、本場ですから、楽しめたことでしょう。
山は紅葉で、美しく、海も、九十九湾や、日本海、とても、風情のあるところでした。
ハヤブサは、割と、猛禽類の中でも小さくて、おなかの、斑点ですぐわかりました。
凛として、カッコよかったです。
なんといっても、食べ物がおいしい。
もう、またこの時期に行きたいと考えています。
雪割草の頃も魅力です。
夏以外は、どの季節もお勧めですと、タクシーの運転手さんが、お話して下さいました。
足が、よくなったら、美味しいもの、ツアーで、是非お出かけください。
リハビリ、頑張ってくださいね。
能登の自然は、今まで見た景色とは、一味違っていて、とても、印象に残りました。
千枚田は、いつか、夕顔さんが、お写真で、紹介してくださったのを、イメージしていましたので、
ライトアップ用の、電球が、興ざめでした。
田植えの水が入ったところに、夕日が映ると
それはそれは美しい光景でしょうね。
ここでは、まれで有名になった塩をお土産に買って帰りました。
ハヤブサとの遭遇は、とても、うれしかったです。
能登半島は、みん花の時にtamuraさんにお誘いいただいて、猿山岬まで雪割草を見に連れて行って頂いた思いでの岬です。
その時は雪割草だけを見られたらそれで良い感じでしたが、この千枚田是非見せたかったのにって言われたの思い出しました。
宿の予約する前に相談したら良かったのに残念です。
何でわざわざ能登ホテル?勿体ないって言われました(^^;
もっと色々見て欲しかったのにって・・。
山も、海も自然に恵まれた素敵なところですよね。
ハヤブサってすぐ解るのですね?
鳥オンチの私には逢ってても何の鳥だか解りません(^^;
トビは高いところでのイメージですが、ここだと上から見られるのですね。
季節も、まだ紅葉もきれいで一杯楽しめたようで良かった😃
やはり能登半島は自然がいっぱいの感じです。
鳥も雄大な姿で、ハヤブサは行った甲斐がありましたね。
千枚田の電球は稲刈りの後に取り付けられたものでしょうが、やはり残なんですね。