米国の監査法人とは決裂状態。
やむなく、監査法人の見解なしに決算提出。
株主総会で株主の怒声が響いていた。
が、こうなるのは分かっていて株主になっているはず。
利益があれば配当を出す。損益とまで行かなくても配当できないこともあり得る。
それが、株主というものだ。
現在の株式は売買による差益頼みとなっている。
また、官邸が上場一部から降格されないようにとの注文もあったようだ。
つまり、株式市場とアベノミクスに与える影響が大きいと言うわけだ。
アベノミクスなどとうに破綻している。
本人だけがうまく機能していると自分を納得させているだけだ。
当地にも東芝製品のアフターサービスを引き受けている会社があったが既に閉鎖されていた。