今日は21MHzの八木アンテナをコンテスト周波数帯に調整しようと思い、自宅から
すぐの日本平へ、、、、。
早速、八木を組立始めたところ導波器(ディレクタ)エレメントがベースのアルミパイプに
入らない!!!
写真ではなかなかわかりにくいのですが微妙にパイプの円形がゆがんでいます。
プライヤーなどで修復を試みるもNG!修復の手間や時間を考え、結局メーカー(Radix)へ
ベース部分だけを発注しました。
「写真ではなかなかわかりにくいのですが微妙にパイプの円形がゆがんでいます。」
次に7MHzの短縮型ツェップを設置してQRV。
中心、周波数を7.050にしてあるため、7.100以上はSWRは無限大。
ワイヤーの折り返しで調整し少しだけ短めに、、、、。今度は7.100以上は
ばっちりですが7.060以下は全然だめ。帯域が狭いことが改めて実感しました。
普通の移動運用時はフルサイズのDPに比べ長さが短くていいのですが、
コンテスト時はこのアンテナでは厳しいそうです。
「静岡市清水区日本平 短縮型ツェップで7MHzにQRV。」
今日の交信局数は下記の通り。
7MHz 8局 (FT-450M 50W 短縮型ツェップ)
50MHz 4局 (FT-450M 50W モービルホイップ)
すぐの日本平へ、、、、。
早速、八木を組立始めたところ導波器(ディレクタ)エレメントがベースのアルミパイプに
入らない!!!
写真ではなかなかわかりにくいのですが微妙にパイプの円形がゆがんでいます。
プライヤーなどで修復を試みるもNG!修復の手間や時間を考え、結局メーカー(Radix)へ
ベース部分だけを発注しました。
「写真ではなかなかわかりにくいのですが微妙にパイプの円形がゆがんでいます。」
次に7MHzの短縮型ツェップを設置してQRV。
中心、周波数を7.050にしてあるため、7.100以上はSWRは無限大。
ワイヤーの折り返しで調整し少しだけ短めに、、、、。今度は7.100以上は
ばっちりですが7.060以下は全然だめ。帯域が狭いことが改めて実感しました。
普通の移動運用時はフルサイズのDPに比べ長さが短くていいのですが、
コンテスト時はこのアンテナでは厳しいそうです。
「静岡市清水区日本平 短縮型ツェップで7MHzにQRV。」
今日の交信局数は下記の通り。
7MHz 8局 (FT-450M 50W 短縮型ツェップ)
50MHz 4局 (FT-450M 50W モービルホイップ)