作って見た。偽 Rift (笑) Googleの提案してきた、CardBord。
簡易、VR装置
命名「ゼロ号機」
材料はダンボール。アマゾンの箱で余裕で足りる。
型紙等はこちらから↓↓↓↓↓
https://cardboard.withgoogle.com/
作製方法はこちらの動画を参考にしてください
レンズは写真にもある、3倍拡大ルーペで100円ショップダイソーで売ってる物。
ばらすと、レンズ2個使ってるので、一個買えばOK!!
型紙の適用レンズは25ミリを想定していますが、100円ショップのは30mmあるので、
サイズを調整しましょう。
ダンボールは木工用ボンドでくっつくので、大量に塗って強度アップさせてます。
結論からいうと大成功で、Youtubeなどに上がっている、Oculus Rift のサイドバイサイの
動画はバッチリ仮想空間になります。
ただ、巷でも言われるとおり、ドットが荒くなり小さいオブジェクトはぼやけてしまいます。
まぁそれでも、数百円でこれだけ見れればOKかと思います。
さて、今考えているのはこれでIL2を遊べないか調査思案中です。
でもそんな事やってる内にDCSは対応しちゃったし、BOSもその内RIftに対応するでしょう。
しかしワタクシ個人的には、誰でもたやすく出来るようになれば嬉しいなと思う今日この頃。