国連という組織

国連という組織はどうも機能不全に陥っているのではないかと思う。遅々として進まない国連改革や国連非加盟の国にどう対応するのかという疑問がある。

それにしても国連人権委員会は何をしているのだろうか。
イスラエルの建国を承認したのは国連ではなかったのか。と思ったら・・・


バルフォア宣言
バルフォア宣言（バルフォアせんげん、英：Balfour Declaration）とは、第一次世界大戦中の1917年11月2日に、イギリスの外務大臣アーサー・バルフォアが、イギリスのユダヤ系貴族院議員である第2代ロスチャイルド男爵ライオネル・ウォルター・ロスチャイルドに対して送った書簡で表明された、イギリス政府のシオニズム支持表明。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%A2%E5%AE%A3%E8%A8%80

世界を平和に導くためには、この選民主義という考え方をどうにかしなければならないようだ。
アメリカを蝕んでしまったのもこの選民主義ということだろう。
「神によって選ばれた特別な存在」






イスラエル警察、児童に銃を発射する権利を得る

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20150923/939626.html#ixzz3mUeuQBx3


以前も書いたけれど、神が万物を創生したのではなく
人間が神を創造したのだ。





「6万年前に同じ能力を持った人々がアフリカを出て、世界に広がった」

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/96484