私は蓮舫候補を推す。
選挙期間中に誰を推すのか記述するのは自由だ。
PFASの問題。小池さんは、この問題に対して決して迅速な動きではなかった。もちろん、汚染源となっていると言われている米軍基地との交渉は、一義的には国が行うものです。だったら徹底的に国に求める、国と交渉する。多摩の人たちの安心を守る。当たり前の事が言えるような都知事に変わるべきではない… pic.twitter.com/YhGohEaXDH
— 🇯🇵蓮舫事務所🗼 (@renho_office) June 24, 2024
写真上 街頭演説で市民と近い蓮舫候補(https://x.com/renho_office/status/1805191421705719825)
候補者と市民の距離を見る。
写真下 八丈島での街宣で市民排除しながらの現職小池候補
(写真は一月万冊https://www.youtube.com/watch?v=mEoeHKzxhN0より)
もちろん現職の落選運動も違法ではない。
落選運動は選挙当日でも違法にならないが、選挙前日までは推す候補を声に出して言うのも記述するのも自由なのだ。
報道フリー記者は小池批判をしながら小池の戦略に落とし込まれている。
— jannmu (@jannmu) June 24, 2024
小池以外の候補が報道や活字から全く見えてこない。
このままでは低投票率で、組織票を有する小池の独壇場になるだろう。
候補者は多いが白けた選挙になるだろう。
こういった市民の力が大きい選挙だと思う。 https://t.co/vTOTbv02A1