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奪衣婆(だつえば)

2017-09-30 20:31:55 | tweet
「モリ・カケ+緑のタヌキ連合 対 国民」 の構図を、大本営広報部は
「モリ・カケ 対 緑のタヌキ 対決」と表現する。

大本営広報部昼のバラエティー呆導番組は相撲以来、まれにしかみなくなったが、夜も呆導と化しているようだ。決して「与党と補完勢力の対決の茶番」とは言わない。民進党解党、絶望への一部合流まで、シナリオは描かれていたに違いない。満場一致で解散合流に賛成するとは、あきれる。申請を査定すると語る姿顔みて、ふと奪衣婆(正塚婆、姥神)を思った。

国民が毎回このインチキにひっかかるのは驚くべきことだ。

大本営広報部ではない組織の情報がたより。

*奪衣婆(だつえば)は、三途川(葬頭河)の渡し賃である六文銭を持たずにやってきた亡者の衣服を剥ぎ取る老婆の鬼。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-2065.html
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