6月も終わり今年も半分が過ぎた。
振り返る朝
薄い足あとが続いている
遠慮がちに足あとが続いている
やがて消える日が来るまで続いてゆく
合掌
よく降った雨も朝には止み、夏空が戻ったが
湿気が多く蒸し暑い。気を付けよう熱中症。
さて、我が国の主、シナのプーさんと会談後
「日中関係は完全に正常な軌道に戻りました」
「習近平主席と手を携えて、日中新時代を切り
開いていきたい」と宣う。
目出度い 奴の脳ミソは年中バラ色パラダイス。
忖度しない優秀なシンクタンクを付けてやらねば
今だけ良ければと何処へ行くやら分からない・・・。
合掌
梅雨らしくない日が続いていた我が生息地。
台風と共に本格的な梅雨となる様だ。
朝からしっかりと雨が降っている。
図書館で予約してあった「悪の五輪」月村了衛著を
読んでいる。昭和五輪の開催で莫大な資金に群がる
利権争奪を描いている。
甘い汁を吸おうと何でもありの強欲金銭争奪戦。
金にまつわる浅ましさ、いつの世も変わらず。
合掌
日の出から日暮れまでが14時間ほど、今日は夏至。
このところ、体が重くそのせいか気分も今ひとつ。
消費税増税を決めた、安、麻、二、等の自民与党
膨大な借金を抱えている今、何が何でも増税反対では
ないが使い方には納得しかねる。大枚を使い一時の
ポイント還元や商品券で民を目晦まそうとする。
よもや前回増税の時の様に法人税、所得税減税に使って
しまう事はないと信じたいが。
国家というグラウンドで政治ゲームに奔走する政治屋ども。
日毎に忍び寄りつつある財政破綻。
待っているのはハイパーインフレの狂騒かもしれない。
安麻コンビを筆頭に貧しすぎる政治の世界。やれやれ
合掌
晴れれば気温が上がり、雨の日は肌寒い。
古くなった体が対応できず、時々クシャミに
頭痛が加わり梅雨空の様にどんよりしている。
如何ともしがたしダラダラと過ごしている。
アヘ総理、訪イランも空振りの様だ。トランプポチと
見限られ、お前さんには荷が重い。
お疲れさん。 南無釈迦牟尼仏 合掌
梅雨の間の晴れの日。洗濯物が布団が喜んで。
人生100年時代に合わせて国会が2.000万で荒れている。
お国に試算して貰わなくても、四則計算ぐらいは
己で出来る。
やり繰り不可能になるまでに死ねればと思うが、
医療等の進歩でなかなか死ねず、避けえぬ加齢と共に
現れる疾患と二人三脚の残り旅。
切り詰めて、切り詰めてそれでも食えなくなったら
彼岸行き。
生きているだけで肩身が狭い高齢化社会。
持たざる者は死ね。何かと息苦し今の世か・・・。
合掌
梅雨らしく音もせぬ雨が降っている。
立つ鳥跡を濁さず。
先ずは自分の物を片づけ様と心がけている。
何故か、断捨離に対しての思いがカミさんとは
意見が合わずにいる。私は不要な物はさっさと
処分するが、カミさんは何故か執着する様だ。
調理器器具、食器など二人だけの暮らし故見合う
だけ有ればいいのにと思うが、仏頂面を見たくないので
関せずにいる。
2年程前に、書籍(文庫本中心)は図書館のリサイクルフェアに
便乗して片づけ終えています。
そして、つい先日如何したものかと思案していた青春時代の分身
ジャズのLPを譲渡しました。ジャズ漬けの日々を過ごしていた頃も
ずい分遠くなってしまった。
ひとつ身軽になったが寂しさがいま付き纏う・・・。
合掌
長けれゃ良いと云うものでなし。
経済活性化と宣うも、夜空の花火の如く
国民の年金を投資で15兆も熔かし
死ぬまで働け、働き方改革の庶民虐待
メッタヤタラの外遊で、捨てた血税如何ほどか
プーチンとの会談をあれだけ重ねて進展なし
北のブタには無視されて、拉致問題は一歩も進まず
薄々と己の能力不足を自覚し、今だけ自分だけ
良ければよし。
これが我が国の主の姿、よく映る鏡でも送ってやるか。
合掌
梅雨入り前の貴重な晴れの一日の様だ。
人生百年時代と、政府が何やらゴチャゴチャ云ってます。
生活資金が尽きるか、己の寿命が尽きるのが先か。
己の貯えは、試算すれば何時まで賄えるか解かるが
身はいつ滅するか天のみ知る。
カミさんと二人分の葬式代くらいの貯え、今更どうにも出来ず
細々とひっそり片隅で・・・。
来る時を待つ。
合掌