つむじ風

旅の途中でひとりごと

100年と2.000万

2019年06月12日 | Weblog

梅雨の間の晴れの日。洗濯物が布団が喜んで。

 

人生100年時代に合わせて国会が2.000万で荒れている。

お国に試算して貰わなくても、四則計算ぐらいは

己で出来る。

やり繰り不可能になるまでに死ねればと思うが、

医療等の進歩でなかなか死ねず、避けえぬ加齢と共に

現れる疾患と二人三脚の残り旅。

切り詰めて、切り詰めてそれでも食えなくなったら

彼岸行き。

 

生きているだけで肩身が狭い高齢化社会。

持たざる者は死ね。何かと息苦し今の世か・・・。

           合掌

           

 

           

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