例年ならシトシトと降り続いているはずの当地方。
今年の梅雨は降雨量が大分少なくなりそうだ。
失言の多い垂れ目を眼鏡でカバーした防衛大臣。
豊田に続いてひと騒ぎ。
権力の座に就くと、己が出来物のような錯覚に陥り
物議を醸しだす様な言葉を垂れ流す。
只今、飼い主のボンも似たり寄ったりのノータリン。
貧しきは私の懐と、政治屋たちのこころ根。
合掌
メス議員がブチ切れて聞くに堪えぬ罵詈雑言。
高等教育課程を修めて官僚へとの道のりを
歩いてきた様だが、どう贔屓目に見てもそのご尊顔は
陰湿さを秘めたヒスババそのもの。
こいつが国を司る議員の一員だと思うと、なんだこんな
程度でいいのかと妙に納得。
政治屋の暴言、失言はいま始まったものではないけれど
今回の豊田姐ちゃんダントツぶっちぎりの第一位。
合掌
少し風もあって爽やかな日です。
先日のしっかり降ったた雨で上水関係機関は一安心だろう。
一日一日を積み上げてゆくその日暮らし。
さざ波が立つこともあるが大波を被るようなことは
今のところ無い。二人して高齢者ゆえ心してはいるが・・・。
合掌
雨が降らない。週末にかけて下り坂の予報が出ているが
しっかりと降ってほしいですね、食に大きな影響が出ない
うちに。年金生活者の爺はあれこれ想う。
矜持、品格もない答弁を繰り返し強行運営を繰り返してきた
アホ総理。反省謝罪で国民を目くらまししょうと目論む。
体調が万全でないとの声も聴こえる。一寸先は闇の中か
風前の灯か。 南無釈迦牟尼仏 合掌
梅雨そっちのけの晴天が続いている。
当地方も、例年に比べ3割程度の降雨量です。
このままと云う事はないでしょうが、降るべき時に
降らないと稲作、夏物野菜に影響が・・。
所帯を構えて以来新聞は朝日を購読しています。
共謀罪が強行成立してしまった後の方が成立前より
紙面を占める割合が多い様な気がするが勘繰りすぎか。
日頃から、鵜呑みをしない様に心しているが・・。
チラシの運搬紙と思えばあきらめもつくし、過度の期待を
せず見えないところに気を付ければいい事ですしね。
合掌
よもや反対車線から車が飛んでくるとは、
バスの運転手も思いもよらなかったでしょうね。
まさに青天の霹靂、アクション映画のシーンの様で
度肝をぬかれました。飛ぶ車のドライバーは亡くなったので
事故原因は推測の域を出ないでしょう。
自身いくら気を付けていても、事故に巻き込まれることも。
運、不運は紙一重。明日のことは神のみぞ知る。
合掌
特にこれと云った趣味の無い身を、時の流れに
同化してプカプカと漂っている。
食う 寝る 出すの繰り返しの中で、たまにJazzを
聴くこと、図書館で借りて読書することが日常。
時代小説を主にジャンルには拘らず乱読三昧と、ピァノJazz
(K・ジャレット．W・ケリー．R・ガーランドetc)が主だ。
20代にのめり込んだコルトレーンも、この歳になると少しばかり
重くのしかかる。 いやはやなんとも・・・。
合掌
いい日が続いていますが、梅雨入りの日がすぐそこに
控えているようだ。夏の日差しが降るようになる迄の間、
湿気との共存だ。洗濯物の担当としては困る時節だ。
とは云うものの、穏やかな梅雨というのもおかしいが
適度な降雨量であってほしいと局地的豪雨が多くなっている
昨今思わずにいられない。
自然の力にちっぽけな人間の英知など及ばないのは周知のこと。
国会で、馬鹿が馬鹿の答弁を繰り返している。
こちらは、英知などひとかけらも無いでくの坊。
合掌
出生数が100万人割れ。出生率1.44で前年を下回る。
因果はめぐる。経済活性化の名のもとに企業優先の
派遣労働を開放した。働く者の生活は不安定さを増す。
将来の生活設計に不安を思い、家庭を持つことに二の足を踏む。
人口減少は当然の帰結だ。働き手が不足し人材確保に企業は
四苦八苦。業績の為に調整弁の如く使ってきた罰である。
合掌
月が替わった。もう六月だ。
梅雨入り前のいい日が続いている。
爽やかな日とは裏腹にアべ賊の暴政が影を落としている。
信憑性はさて置き、若い人の内閣支持率が意外と高いそうだ。
野党第一党のキムチ党よりまあいいか、そんなところでしょう。
国民の期待を裏切った民主党の付けはあまりにも大きいですね。
国家権力による監視、管理社会を目指す政権に明るい社会が
待っているとは思えません。
息詰まるような相互監視社会、徴兵制もチラついて
近隣にいいお手本が・・・。
合掌
