3日ほど前はいまいちの開花でしたが
今日はほぼ満開状態でした
朝からの強めの雨も昼過ぎに上がり、お天道様が顔を出した。
さあ、負担が増え所得が増えない時世の始まりだ。
身の周りを見渡してみる。
冷蔵庫、テレビ、ディスクプレーヤ、レンジ、自動洗濯機、オーディオ機器
バソコンに携帯電話etc. 大小問わねば車もある。贅沢なことよと思う。
格段と上がった利便性、もう、これ以上必要ない。
あとは、生命を維持する為の粗食と暑さ寒ささえ凌げればいい。
欲を言えばきりがない。どうせ死ぬときぁ身ひとつ・・。
合掌
日米韓首脳会談でわが安倍ソーリ
韓国語で、たかり韓国のパクさんにリップサービス
なんとも軽く品格の無いことよ。お里が知れるとはこの事
所詮、それだけの人物と云うこと
つぐつぐ思うは、自民党も人材在庫切れ
そういえば、昔、踊ったソーリも居ましたね
昼から桜の様子でも見に行くとするか
日ごとに春らしくなってくる。
この分だと、我が棲息地も週末頃にはサクラが楽しめそうだ。
午前中、社会保険事務所に行ってきた。
家内が65歳になる2年後、私めの年金額がどうなるかと云うことと家内の
受給額がどれだけになるのかを試算してきた。
今、私めの年金には配偶者加算が40万弱有りますが、2年後には無くなり
家内の年金に一部が加算されるそうです。
結果、2年後の我家の受給額は現在より少しばかり増えるそうだ。
これは、現在の試算で将来はどうなるかは別の問題です。
体が動くうちは働きたいとは思うけれどなかなか世間は甘くないしね。
退職して早3ヶ月、家内のパート収入と我が年金でのやり繰りの毎日だ。
医療費が掛からない程度に健康で過さねばとしきりに思う。
公的な負担が増え続き、生きてあるのみ老後を楽しむなど夢のまた夢。
合掌
彼岸の中日も過ぎ、これからはお天道様の空に居る時間が、だんだん長くなって
私めの様な貧乏性にはなんとなく得をした様な気がする今日。
時が来れば季節は律義に移ろいを醸し、万物の一員である人類も鳥や蝶の様に
春の色に染まる。
桜(ソメイヨシノ)開花前線がスタートし、狭い国土を駆け抜けその地で春の
宴が繰り広げられ、つかの間の時に身も心も委ね至福に浸る。
流れ去る時は歴史を積み重ね、その人の追憶のひとコマになる。
幸せとは日々ゆっくりと穏やかに流れる事なのだと己に諭す。
合掌
河津桜は早く咲くのは知っていたが
ソメイヨシノと違い咲いている期間も長いのですね。
咲いてパッと散るのが桜だと思っていました。
昨日の河津桜 よく咲いていました。
今 防災無線でPM2.5の注意報が流れました。
かの国も領土の拡大や侵略まがいばかりにいそしまず
自国内の汚染を汚職を改善しろって シナの衆。
椿公園に
今年は花つきが悪いのか、まばらに咲いているようです。
椿の次は、桜咲き春本番。
体も頭もほんわか緩んで・・。
ウグイスの声も随分多く聴こえるようになってきた。
それにしても、今日は暖かいです。
先日、確定申告を済ませてきた。
次回の申告は年金のみの申告だ。これからの一年間、今回の確定所得で
国保、介護保険等が算定されすきま風が吹き抜ける一年になりそうだ。
誰でも通る一里塚とは云え厳しい現実だ。
じっと、風が収まるのを耐え「忍」の日々が続く。
合掌
今日は春の嵐のごとく雨が降って肌寒い。
ふと思う。歩んできた道を振り返り、いったいお前は何をしてきたのか。
働くことにより、社会と交わり多少なり貢献をしてきた、ただそれだけではないか。
上司に教えられ、部下に教えて日々人並み以上の仕事はこなしてきたと云う自負はあるものの
退職した今一抹の虚脱感のみ。甘さ辛さ塩っぱさも解っているつもりだがこの有り様。
所帯を持ち子が出来孫が出来人並みの道を歩み、大きな怪我も開腹手術も、転職も経験した。
いい歳こいての世迷いごとと自嘲する。鏡に映る残り時間が少なくなった高齢者の姿・・・。
合掌
春近し3月だと云うのに、朝から風花が舞っています。
暇にまかせて、二日ほどかけてペンキ塗りをしました。
刷毛とローラで、塗る手間は左程でもないのですがマスキングテープ処理が
ひと苦労。丁寧にやらないと、不要な部分まで塗ってしまい後処理が大変で
す。充分、注意してやるのですが完璧に貼る事が今回も出来ませんでした。
風花からみぞれに変わった様です。
合掌