北京では、マスクをしてマラソンをし、犬もマスクで身を守る。
おもわず笑ってしまった。支那の指導者たち、金に任せて世界中をかき回す
事よりも先ずは自国の洗濯をすることだ。
何時ぞや、ある中央関係者が半分が死んでも5億人が残ると云ったとか。
小生、四日市公害の最中阿倉川地区に住んで居ました。塩浜地区の汚染もひどかったですが、今の北京の空よりもまだしもマシだったように思います。
憐れなるかな汚染支那 北京の人々。
合掌
当地方も、朝晩はずいぶん気温が低くなり秋が深まってきました。
今日もいい秋日和です。
消費税10％UPへ与党の中でも先送り論が出て騒がしい。
膨大な借金を抱える国の財政、春の8％UP円安による生活必需品の値上がり
による個人消費の落ち込み。
年金暮らしの身にはお先真っ暗の現状、せめて軽減税率を実施し生命を維持
するに掛かる品々に配慮を望む。可処分所得が減少、変らないなら３個のも
を２個にせずば早晩行き詰るのが道理。
国の破綻が先か、我が身の燃え尽きるのが先か。
小生、負債は無いが資産も無い身ですが・・・。
明日が来るどんな風が吹くのやら・・・。
木枯し ひゅうひゅう わが窓辺 合掌
出帆し じきに浸水 安倍2号
相も変わらずゴタゴタと政治屋何をする人ぞ
何時までもこんな事ばかりに明け暮れて、民の生活など次の次
聴こえてくるのは官僚が莫迦にした、そら見たか利権亡者のアホ議員
もうそろそろ、目覚めなならずば船山に登る
己の周りの利ばかりから目を覚ませ日本沈没する前に・・。
合掌
世情と云うか日常社会の出来事を見て、耐えると云う事を置き忘れ意に
為らないと不貞腐れ暴力を振るう輩が多い事に呆れる。
一人一人の欲が渦巻く生活空間の中で、すべて快適な日など望むことは
夢の様な話で、嫌な事腹立たしい事神経をすり減らしながら誰もが生きて
いる。生きて往く事は耐える事の積み重ね。
誰でも、80余年ほどで消えて無くなる、気を緩やかにし周りに優しく暮す。
短い人生が交差する多くの優しさが織りなす世界に為る事を祈りつつ・・。
合掌
親が子を、子が親を、往きづりの人を
秋晴れの爽快な日です。
現役から離脱して早くも10ヶ月になろうとしている。
当初こそ、ペンキ塗りをしたり不用品を片づけたりして日が過ぎたが、
すぐに、これと云ってやることが無くなり、無趣味の己を持て余す日だけが
過ぎて行く。
孫たちの記録をと手にした、一眼提げて近辺の自然を切り取ろうと思うが
ガソリン高の今、あまり走り回る事も年金生活の日々の中では出来かねる。
手の指先の皮が薄くなって、熱い物に敏感に反応するようになってきた。
これも、無職の一断面 いやはやなんともならんじっと手を見る。
合掌
台風19号も予報どうり列島をかけ抜けて行った様です。
何時ものことながら、テレビ局の過剰とも思える報道にはご苦労な事だと
思う程の馬鹿騒ぎモード。まあ、それはそれでそれなりの効果はあるのでしょ
うが。
10月も半ば、19号が今年納めの台風で有ってほしいですね。
短い秋に、想い遊び振り返る。 合掌
大気が秋色を醸し出し、朝夕は肌寒さを覚える様になってきた。
夜が長くなり物憂い季節だ
来し方往く道に虫の音を重ね
心の声を聴く 煩悩に身をさらす
生老病死
愛別離苦 怨憎会苦 求不得苦 五陰盛苦
愛する者との別れ、会いたくない人に会い、求めるものが得られず
暑さ寒さに苦しむ
迷い迷い続けて日々は流れ去る
南無釈迦牟尼仏 合掌
10月に入り今年も早残すところ100日をきった。
台風が近づいています。御嶽山の様子が心配ですが、じっと見守るしか
できません。私めも、海難事故で2人身うちを亡くしているので、捜索活動を
見守る家族の気持ちが痛いほど分かります。懸命の捜索にも関わらず、生存者
1人も 無く1遺体を収容し捜索を打ち切りました。海の底深く眠りについて
20余年の月日が経ちました。
今でも、「兄弟船」という唄を聴くと涙ぐんでしまいます。
ご家族の方々に一日も早く安らかな日が来ることを願わずにいられません。
合掌
