先程、二泊3日の前立腺がんの生体検査入院から帰宅しました。
肛門から器具を挿入、10ケ所程切り取り。想像以上ハードで大変でした。後で看護師に聞くと器具がそれなりに大きいのでキツと云うことでした。後は2週間の結果待ちです。この入院で改めて看護師の皆さんの献身に頭が下がり感謝する爺です。何はともあれ1つコーナーをクリアです。
合掌
先程、二泊3日の前立腺がんの生体検査入院から帰宅しました。
肛門から器具を挿入、10ケ所程切り取り。想像以上ハードで大変でした。後で看護師に聞くと器具がそれなりに大きいのでキツと云うことでした。後は2週間の結果待ちです。この入院で改めて看護師の皆さんの献身に頭が下がり感謝する爺です。何はともあれ1つコーナーをクリアです。
合掌
爽やかな初夏の日が続いている。青葉を渡る風の爽やかな我が地です。
さて、連休も終わり日常が続いて往く市井、気になる事が有る。なんでも、退職代行を請け負う会社が有るそうで連休明けは繁忙だとか。色んなビジネスが有るもんだと爺さんは感心しかり。
しかしなあ、個々事情が有るのだろうが退職願と云うか届けを第三者に委ねず叩きつけてやればいいものを。今風なのか少しばかり情けない気がするが如何なものか。爺もひき止められたが己れの能力の限界を理由に、一身上の都合によりと退職願を出した過去がある。今、振り返ってみれば良かったのか良くなかったのか、本当のところ定かでない。
人生、凸凹道、右折左折あり、若者たちめげずに生きて行ってほしい。終着駅が近くなった爺は願うものです。
合掌
いい日になり爽やかな風の我が生息値です。
先ほど、通販で買ったバリカンで散髪をカミさんにやって貰った。最長24ミリ迄のカット出来るので、取り敢えず18ミリでカット、僅かの時間で完了。刈り取られた髪も白髪が大部分を占めて否応なく齢を再認識。年々歳歳変わらぬものは無し。
長年、通った床屋が営業終了、その後の顛末です。
合掌
2日程夏日が続いたものの日曜日に降りだした晩春の雨が音もなく降っている我が生息地です。
長年、朝はパン食(納豆サンド)で済ませてる。ヨーグルト(明治ブルガリア)も一緒に食べているが、最近、味が変わって以前より不味くなった様に感じるのは吾だけかな。元の味が恋しい。我儘な年寄りの戯れ言です。
合掌
桜も散り始め代わってツツジが咲き始めました。季節は初夏に向かって歩み進む。
来年、愛でる事が出来るだろうか。
昨日は、予定どおり膀胱の内視鏡検査を受けました。結果、膀胱に異常無しでしたが前立腺に小さい腫瘍があるという。PSA値が高いので生体検査を来月に行う事に。
今のところ膀胱がんでは無かった事にホッとしている。
拙blogを訪れ応援頂いている皆さんにご報告です。
合掌
昨日は予約していMRI検査を受けてきました。
聞き及んでいたが発する機械音、低い音から高い音までランダムに連続する。
周波数音の オンパレード、初めての体験でした。
来週の膀胱検査の後にどんな状態か解るのだろう。
一応心づもりはしているが何だか落ち着かない。
合掌
四月の始まり。多数の人達が実社会へと生活の基盤を進める。
待ち受けているのは、混沌、混迷の世界、マネーが瞬時に🌎️を駆け巡り一喜一憂、最早マネーの奴隷かは云いすぎか。我が国を目を向ければ、大計の微塵も無い保身政治屋供、市場を見れば雇用形態の変化による不安定が生活を脅し先の見えない現状だ。そんな社会にしたのも吾を含め先に生きて来た者の責任だろう。全くもって申し訳なく思う。
願わくは近未来に明るい陽光が降り注ぐ事を。
最終ステージでヨロヨロしている年寄りがつぶやいて
合掌
こぬか雨が音もなく降っている。春雨の昼下がり物思い佇んでいる。
今週は、腸の検査を受けようと思っていたのですが、排尿不調も気に為っていたので泌尿器科を先に受診した。
血液、尿検査、レントゲン、CT、エコー等一連の検査を昨日済ました。PSA値が15と判明、前立腺の腫れも診られると云う事で来週MPI検査になった。更に翌週に膀胱の内視鏡を受けるのですが、家人同伴でと云われた。PSA値から前立腺がんの確率は4~50%とパンフレットにあった。永く生きて来た、どうなるかまな板の上の鯉の心境です。
合掌
彼岸も過ぎ3月も終ろうと云うのにこの寒さ。早々とセーターやフリース類を仕舞い込んだが早かったか。
まだ早いじゃないと宣ったカミさん大正解。
さて、我が老体先日起き様とした時、右腰に半端ない激痛、歩くこともママならず脂汗。
日頃から排便不調気味でガスが多くその性か、丸1日絶食したら大分和らいだ。
以前から思っていたが一度腸の検査を近い内に受けようと思案している今日です。やれやれ
合掌
風に冷たさが残るものの陽射しは暖かい。
ベランダで珈琲を喫しながらお天道さんの恵みを満喫。これと云った予定も無い。命を刻みながら歩いて来た過ぎ去った日々への郷愁、日毎、痩せ細る命との協奏たわいもない葛藤、火が消える日が来るまで自然に身を委ねるあるがままに…。
合掌