霊の「関東……もとい、長州ウォーキング」

「関東歩き旅」の続編で、「長州歩き旅」を始めました

災害時危機管理の二回目

2007年12月09日 | 災害時危機管理
⇒岡村家一族 2007年12月9日(日)
今日も朝から小春日和の快晴で、家にじっとしていられなくて飛び出した。災害時危機管理の二回目として、前回とは違うルートを歩いてみた。
一旦電車に乗って、いつもの通勤ルートで有楽町まで行き、会社の前から歩き始めた。⇒数寄屋橋⇒銀座⇒京橋⇒日本橋⇒人形町⇒浜町河岸通り⇒両国橋(写真上)⇒京葉道路⇒三つ目通り⇒報恩寺橋⇒蔵前橋通り⇒天神橋⇒江東新橋⇒平井大橋(写真下)⇒たつみ橋⇒平和橋⇒平和橋通りと辿って、前回よりもかなり大回りになったが、それでも僅か3時間半足らずで自宅に到着した。距離は、ほぼ15kmくらいみたいだ。
前回の四つ木橋で荒川を渡る水戸街道ルートでは、2時間半の約10kmくらいだったから、やはり荒川を渡るのに平井大橋を経由すると、1時間程度多くかかることが分かった。ま、それでも3時間半で帰宅できるのなら楽勝なので、安心だぁ~ぃ。
少し歩き足りない気がしたので、自宅前はそのまま通り過ぎ、平和橋通りの京成押上線踏切で目に付いた「奥戸街道入口」と書かれた標識が気になったので、奥戸街道を少しだけ歩いてみた。京成立石駅の南側を過ぎて青砥駅へ出、環七通りを中川大橋の袂まで行って、水戸街道を逆に戻ってきた。結局、延べ5時間の32,074歩だった。
では、ここで問題。今日のウォーキングでは、一体幾つの橋を渡ったんでしょうか?


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