ビギナークリスチャン♪シズコの縁側

クリスチャン歴18年、うつ状態歴27年をむかえたけど未熟or発展途上?悩み満載!生かされて感謝♪クリスチャンブログ。

インドレストラン・カシミールにて、SさんPさんとの出会い

2016年03月05日 | 日記
さて、婦人よ、あなたにお願いしたいことがあります。わたしが書くのは新しい掟ではなく、初めからわたしたちが持っていた掟、つまり互いに愛し合うということです。愛とは、御父の掟に従って歩むことであり、この掟とは、あなたがたが初めから聞いていたように、愛に歩むことです。


新約聖書:ヨハネの手紙 Ⅱ 5~6節(新共同訳)




昨日、精神科の帰り、久しぶりにカリーとナンが食べたくなって、1時過ぎに前回母と一緒に行った「インドレストラン・カシミール」に一人で行ってみました。今回はカウンターでナンを焼くところを見たいな、と思っていったら、時間が遅かったせいか、カウンターががら空きだったのです。惟はチャンスだと思い、カウンターに座ってカリーを注文してから、日本人の店員さんとインド人の店員さんに「もしお差し支えなければ、ナンを作るところを写真に取らせて頂き、ブログにアップしたいのですがよろしいでしょうか?」とお尋ねしました。結果快諾を頂いたので、ここでご紹介出来る事になりました。ご快諾頂いたお三方に深くお礼を申し上げます。



左側がPさん、右側がSさんです。お名前まで丁寧にメモして下さいました。本当にお優しいお二人でした。















Pさんがナンを焼く所を早速撮影させて頂きます。

















私は先日知ったのですが、ナンは鉄板で焼くのではなく、釜で焼くのですね。釜にナンの生地を入れる瞬間です。


















ナンの生地をこねていらっしゃいます。



















主にPさんがナンを、Sさんがカリーを作っておられるようでした。















カリーの味見をなさるSさん。




















ナンが焼きあがりました。「見せて頂けますか?」の言葉に笑顔で振り向いて下さったPさん。大きなナンです。



























私がSさんに「豆のカリーはインドでは人気があるのですか?」とお尋ねしたら「一番人気がありますよ。豆だけでも20種類のカリーがあります。」と教えて下さり、丁寧にメモしてカリーの種類を教えて下さいました。
















お二人が心を込めて作ってくださったダル(豆の)カリーです。今回は辛味は普通にしました。















最初は緊張していたのと、カリーが熱くてわからなかったのですが、冷めてきてゆっくりダルカリーを食べると、小さな豆の味がしっかりわかって、とても滋味があり、美味しいカリーでした。















快く撮影を許可して下さり、いろいろ教えて下さったPさんとSさん、またお二人にご紹介の労を取って下さった日本人の店員さんに心からお礼申し上げます。PさんSさん、ナマステ~。また食べに伺いますね。
PさんとSさんはとても英語が堪能でした。お二人とは英語で喋ったのですが、今回は「英語勉強してて良かった~」と思いました。
















昨日帰宅後、珍しく心臓の辺りがきゅっと痛くなり、我慢していたのですが、9時過ぎごろ痛みが頂点に達して我慢できなくなり、好美先生に電話して祈っていただきました。
なんとか今朝治りましたが、久しぶりに痛みを経験し、毎日快適に過ごせる恵みを改めて主に教えて頂いた気持ちです。


3月初めての週末、主の恵みが皆様にありますように。









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