血糖値ヘモグロビンＡ１Ｃ８・５！（危険）下げられるようにお祈り下さい。

我々は皆、唯一の父を持っているではないか。
我々を創造されたのは唯一の神ではないか。
なぜ、兄弟が互いに裏切り
我々の先祖の契約を汚すのか。

旧約聖書：マラキ書２章１０節（新共同訳）


ご無沙汰してます。そしてもう深夜です。是非ご加祷下さい。

二週間前くらいから、水分を凄く取りたくなったので、そして、私は糖尿病なのですが、二月に一度、ヘモグロビンＡ１Ｃ（へもぐろびんえーわんしー）と言う値を採血して測っています。これは平均値が、５・５だと思っていたのですが、今調べてみたら、意外に高く６．１でした。私はご存知のように、うつにもかかっているし、まだ過食もしていて、今回の原因は、夜中のコンビニ１０００円食いでした。お陰さまで、それ以外の数値は全部正常値だったのです。これは本当に主に感謝しました。

火曜日、母に付き添って貰い、精神科・内科を受診したのですが、内科の先生からこう言われました。


「今回８・５と言うのは非常に高く、これがずっと続けば、透析を受けたり、足を切断したり、緑内障で目が見えなくなるなどの、危ない状態になりますが、今のシズコさんの状態は、何故こうなったかが過食が原因だとわかっているし、シズコさんの体の機能（血糖値に関する）が衰えたわけではないので、食事制限や、運動を取り入れれば、今のお薬で大丈夫だと思います。ただ、この８・５と言う数値はかなり危ないので、もし下げたければ薬を出します。でも、私個人の見解を述べさせて頂ければ、強い薬を出す事で、シズコさんは安心してまたお菓子を食べませんか？それで下がっても、体は負担が増すばかりです、そしてさっき、シズコさんは、『インシュリン注射も打ちたくない』と仰った。それなら、私は過食を０にするのではなく、まず半分やめて、後、口淋しくなったりしたら、とにかくこんにゃくを食べて欲しい。でも、薬を増やすか、自分で節制するのかはシズコさんが決めてください。全ては誰のためではない。貴女のためですから。」

かなり辛かったけど、私は、絶対新しい薬をもらって血糖値を下げても、またお菓子を食べ、体にお菓子と強い薬で負担をかけると思ったので、「頑張ってみますから、三週間チャレンジさせてください」と言いました。



でもその後、帰宅後、物凄い「頑張らなくちゃプレッシャー」に押しつぶされそうで、凄く辛いんです。身から出た錆なんですが、私はあさってアルバイトです。アルバイトもだるくて（これも実は血糖値が上がった時の自覚症状だそうです）休みたい気分ですが、今度車が壊れて、軽を母に購入して貰わなければいけないので、何とかアルバイトに行きたいのです。




実はさっきも、不安に押しつぶされそうになって、こんにゃく畑、全部食べきりそうになりました。その後、やっぱり、夕食に出たクリームシチューとご飯二杯、トースト二枚食べてしまいました。本当に自分でも情けないです。


買い食いはさすがにしなくなりましたが、その分、ネットオークションや、アマゾンで、バンバン本や、ＤＶＤを購入しています。正直言うと、今月分はもうマイナスになっています。

皆さん、本当にこんな情けない私ですが、私のために祈ってください。

何とか、お菓子を食べないで、運動もして（せいぜい歩く事しか出来ないと思うけど）血糖値がせめて６以下に下がりますように。
そして、だるさ、肌のかゆみ、水分の過剰摂取、トイレが近いこと（全部血糖値が上がった時の自覚症状です。今全部出ています）から解放されますように。そして
今、また、先生ではないけれど、子供さんと一緒に勉強や遊ばせて頂きたいという夢が、少しずつ芽生えてきています。そのためにも、どうぞ私が心身ともに健康になりますように、お祈り下さい。




今日が１０月３１日（木）。巷ではハロウィーンですね。
１０月最後の日を皆さんが心安らかにお過ごしになれますように。そして
１１月も、温かい心で迎えられますように、お祈りしてブログアップします。インマヌエル・アーメン（主はあなたとともにおられます）


今日の写真は、先日いらした、峯野龍弘先生とのツーショットです。
手にしている本は峯野先生の自叙伝「愛ひとすじに」。私の大好きな本です。







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