和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

じゃんけんゲームのプログラムは公平か。

2024-04-06 22:12:16 | いつもの日記。
「じゃんけんゲームのプログラムは公平か」

という話をしたいと思います。


じゃんけんゲーム、昔アーケードなどでありましたよね。

10円入れる→プレイヤーが手を選びボタンを押す→CPUとの勝敗決定

という流れの、もうゲームと呼ぶのもおこがましいレベルのゲーム。


これの公平性について。


コンピュータは、当時のものとはいえ、それはもう高速です。

具体的には、プレイヤーがボタンを押した瞬間に

「プレイヤーに勝てる手を選び出力する」

という100%勝てる後出しズルが出来ます。

あまりにも処理速度が速いから、人間はその不正に気付けない。


で、じゃあ、どういうプログラムなら公平なじゃんけんゲームになるか。


最初の「10円を入れる」という瞬間に、

コンピュータは自分が出す手を決めておき、

「プレイヤーがボタンを押す」時に

あらかじめ決めていた手で勝敗判定をする、

というのが一番公平かなぁ。


さて、ここで

「ボタンが押された瞬間に、それぞれ33%で、

 勝ち・あいこ・負け

 をランダムで決める」

となるとどうでしょう。

要するに、

「プレイヤーの手が決まった瞬間に

 後出しで勝ち負けあいこの計算をする」

ということ。

これ、公平?


結果だけ見れば公平だと思います。

各33%の確率で勝ち負けあいこが決まるから。


でも、これなんか釈然としないぞ?

後出しして、

「必ず勝てる・必ず負ける・必ずあいこ」

を選択するというズルと同等のことをしているからですかね。


でも人間から見たら結果一緒なんだよなー。

処理が速すぎるから。


ま、実際そのじゃんけんゲームに勝てる確率は

明らかに33%以下だったけどね!

絶対不正してたよアイツ!

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