ＧＷに突入！というウキウキ感と放送部あるある感とが混ざり合う今月。
中間試験という大事な行事ととともに、Ｎコン準備がどしりと待ち構える空気の中、どんな時間を過ごせるかが問われる月です。
１（月）【朝・昼】 新入部員顔合わせ
２（火）
３（祝） 憲法記念日
４（祝） みどりの日
５（祝） 子供の日
６（土） 活動あり（２・３年一部）
７（日）
８（月）【朝・昼】
９（火） スポーツ大会（１年） 班別研修（２・３年）
１０（水） 学校休日
１１（木）【朝・昼】
１２（金）【朝・昼】
１３（土） ＰＴＡ全体会・学級懇談会（３年）
１４（日）
１５（月） 試験一週間前 自主練期間
１６（火）
１７（水） 志望理由書模試（３年）
１８（木）
１９（金）
２０（土）
２１（日）
２２（月） １学期中間試験 １日目
２３（火） １学期中間試験 ２日目
２４（水） 学校休日
２５（木） １学期中間試験 ３日目
２６（金） １学期中間試験 ４日目
２７（土） ＰＴＡ総会
２８（日）
２９（月）【朝】 駿台学力判定テスト（１・２年）
３０（火）
３１（水）【朝・昼】 進研模試（普３年）
体験入部期間が終了し、明日より本入部。
毎年毎年のことですが、予想以上に地味な響きであろう「放送部」。
何をしているのかイメージが湧かないであろう「放送部」。
そんな我が部を選んでくれた新入生の人数がたとえ少なくても、だからこそ選んでくれたことに感謝して先輩部員は大歓迎することでしょう。
でもやっぱり、もう少し入部してもらいたいんだけれど…おっと顧問がそんな具合ではいかんいかん。
失礼しました。
内容が内容だけに少しだけ。
放送部ＯＢのＳ君が亡くなった。５０歳は早いなぁ。
コロナがあって毎年毎年岩倉祭に顔を出してくれていた君に、久しく会えていなかったから今年はと思っていた。
まずは今を生きるこの時間をあらためて大切にしないとなあと思います。
そして、現役部員たちに何かを伝えたいと思います。
合掌
昨日から新入部員勧誘がスタートしました。
今日は全校生徒健康診断でしたので活動はなし。
昨日の「部活動紹介」は、昨年のように「みなさんこんにちは～」みたいな（私はホームルーム中でしたので立ち会えておりません）トーンで無事終了。ちょっと１年生のリアクションが今一つだったみたいですが、担当した新２年女子陣はご苦労様でした。
日中はだいぶ暖かくなり、心も身体もさぁ行くぞといった季節になりました。
そんな気持ちで新入部員を迎えて行きたいわけですが、初日に部室を訪れてくれた１年生はわずか１人。
「放送部」っていうワードの地味さ、もっと言えば分からなさは何ともしようがありません。
明日以降の部員たちの奮闘に期待を寄せるしかありません。
某Ｓ奏楽部みたいにキャッチセールス（こんなこと書いたら怒られますね）やるか・・・いやそれは逆効果だ・・・いやそこまでしないと部員がゼロだなどと精神不安定な感じ。
万に一つ、たまたまたまたまこちらを目にした１年生がいたら、騙されたと思って（随分な表現だが）放送部室に来てみてください。実に懇切丁寧な説明を現部員が差し上げます。
また誘導表示が増えたスタジオ風景で終わります。
週明け月曜日に部活動紹介。
昨年のように後方から「かけ声」をしてプレゼンを盛り上げる作戦らしい。
ただ今年も吹奏楽部の後・・・。
かすむかなぁ、それとも違う意味で目立つかなぁ。
いずれにしても、部員が入らないと我が部はやりたいことが確実に減る。
もちろん部員たちはその現実を重々承知しているのだが、何せ顧問に私のような超おじさんがいて、イケメン男性教師とかイケイケ女性教師（Ｋ先生ごめんなさい）は存在していないので女子受け要素がない。
もちろん受けるためにやっているわけではないのだが、共学化から随分と時間が経つのにとついつい思ってしまう。
さて今年の勧誘ポスター。
真面目な出来です。好きだなぁ、こういうの。受ける受けない考えず（不純なのは私だけ）こんな直球の想いが通じますように。
Ｍさん、ご苦労様でした。
