社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

6月29日(火) ご近所さんの温かさ。

2021年07月01日 08時01分55秒 | 2021年

 6時45分起床。

 妻と娘を見送ってから朝食。昨晩妻が買ってきてくれた「まつおか」のお弁当を食べる。

 筋トレもウォーキングもせず、ダラダラしながら始業時間を待つ。

 9時半から在宅勤務を開始。

 昼食は「ヒマールキッチン」から出前で届けてもらったサグマトンカレー(羊肉とほうれん草のカレー)とガーリックチーズナン、タンドリーチキン。相変わらずお店のお兄さんが気さくで癒される。今日も「ばいばーい」と言いながら帰っていった。料理の美味しさもいつも通りである。

 午後、仕事が一段落したところで軽く横になるつもりが1時間ほど眠ってしまう。寝てはいけない時に寝るのって、何でこんなに気持ちいいのだろう。

 勤務終了後、保育園へ娘をお迎えに行く。その帰り道でご近所さんにお会いし、お庭の菜園で育てていらっしゃるミニトマトを頂いた。青いものもあるが、それはおままごとにでも使ってね、とのこと。我が家の周りは私の親世代の方々が多く、娘のことを自分の孫のように可愛がってくださる。いつも本当にありがとうございます。

 帰宅し、さっそく頂いたミニトマトを食べてみる。甘みも酸味もしっかりあって美味しい。娘も大喜びである。

 青いものを5つだけ残し、お言葉に甘えておままごと用に使わせて頂くことにした。さっそく娘がトマトカレーを作ってくれる。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。今日は絵本から歯磨きに至る流れがスムーズだった。

 夕食は、昼食の残りのカレーと妻が作ってくれた肉野菜炒め、納豆ご飯。納豆は、「もはや焼肉!!」というキャッチコピーで売られていた焼肉のタレで食べるタイプの新しいものを買ってみたのだが、全然焼肉ではなかった。いつもの納豆の味がするだけで、焼肉の「や」の字すら感じなかった。納豆の自己主張力を舐めてはいけない。

 23時半過ぎに就寝。