「市比売神社」(いちひめじんしゃ)は赤い幡や標識が目印です。「女人厄除祈祷所」です。
祭神は「神大市比売命」(かみおおいちひのみこと)「多紀理比売命」(たぎりひめのみこと)「市寸嶋比売命」(いちきしまひめのみこと)「下光比売命」(したてるひめのみこと)の五女神です。
平安遷都の次の年に官営市場である東西南北の守護神として創建されました。
始めは七条堀川あたりに有りましたが、「豊臣秀吉」の都市計画改造で天正19年(1591年)この地に移転しました。
かつては、皇族誕生時に、この「天之真名井」(あめのまない)のみずを産湯に使い、生後50日目には当社で「五十日百日餅」(いつかもものもち)を授けるという儀式が行われていました。これが「お食い始め」の起源とされます。
秘像の女神像は母神が童神を抱く珍しい像で、歴代「皇后」の信仰をえていたと言われています。
女性の方、一度厄除けに参拝を。(私的にはお勧めします、女性の方に)
下京区六条河原町西入
(たわごと)
やはり、昨日大津市教育委員は、自殺の原因はいじめとは因果関係に有ると言う事を言いました。ぐじぐじ言わないではっきりいじめが原因と声明するべきです。異例です、警察が学校(公立中学)に捜索に入るのは、前代未聞です。大津市の、教育委員・校長・教諭は全員頭を丸めて謝罪するべきです、万死に値する罪です。(少し過激かな?)しかし、この問題は氷山の一角です。全て、今の日本国憲法地方自治法に関する第92条公務員法に守られている事が問題です。(国家公務員と地方公務員の大きな違いが有ります、別に記載します)
お囃子の音が 蘇ってます♪
←あら? 京都時計。。。いいじゃな~い♪ 今頃気づいた私(~_~;)
氷山の一角の動きで ここで良しとしないでほしいですね。
何十年もこのような事件ってあったのに。。。何でそれを揉み消してるんだろう?
隠すのではなく 「無くす教育」ができないって 変!
教育でその国の方向が決まる!と言っても過言では無いと思う。
いじめだけでなく 全ての事を隠ぺいしようとする大人・国が
既に間違ってる方向にきちゃってる。
公務員法で守られてるって事自体が おかしい!変!異常!
隠ぺいしてる感覚もない大人達に身震いします。
戦争中の教育にも悲惨で残酷な時代だったのでしょうが
今も戦争中と同じくらい「いのちが軽視」されてる…って感じます。
いつの時代も「いのち」を大事に伝える教育・人づくりが一番の宝だと思います。
一人一人が人らしい感覚を持ち拡げていくことも大事だけど
国自体が大きな方向転換をして「こころ」を取り戻す国になる事を期待したいものです。
ひどいものです、今日もテレビ等で、いじめの事ばかり。
今に始まったわけでは無いのに。もっと早く対処していれば。
いまの教育者は見てみない、事無かれ主義。こんな教育者を作ったのは誰のせい?
どしどし、メスを入れてこんな事が起こらない学校にするのが今一番の事と思います。