少し変わった名前の「泥松大明神」です、その上に、
ものすごい素朴な神社です・・・・・・・・・・。
しかし、可愛らしくも、何か、物哀しい話がこの神社に有ります。
昔、「もみじ寺」と、いうところに小柄で豆狸のような庵主様がおられました。多くの村々の人々に、いたずらした狸が住みついていました。ある日、狸はいたずらが過ぎて、村人にひどくお仕置きされケガをして、うずくまっている所へ庵主様が通りかかって、この狸を手厚く看病してあげ、元気にしてあげました。その狸の名前が「泥松」といい、その後、庵主様の後をついて、一緒にお祈りをするまでになりました。
その「泥松」が死ぬと、庵主様は御霊を祀り、朝夕に拝みました。すると、庵主様に「泥松」の霊力が乗り移り、庵主様の占いがことごとく当りました。この噂が京都や大阪に広がり「泥松様」の「お狸様」と呼ばれ「泥松大明神」の社と鳥居が奉納されました。
今でも、「泥松大明神」と一心不乱にお祈りすると、願いが叶うと言われています。一見分からない所に、もしかしたら、私もこの純朴な「泥松狸」と供に記載も終るかもしれません・・?
一見して、分からない所にこのような粗末な神社が有り、昔からの言い伝えが有ると思うと、大きな神社にはまた少し違う趣きが有ると思います。
一度は、この神社に願をかけては。
八幡市八幡東林
(たわごと)
このニュースは見過ごしですが、昨日の栃木知事選で、自公の支持が当選確実なりました。
対抗馬の「共産党」はこの十分の一以下です。共産党も、少しは党名を変更したら?決して「共産党」の考えには、いかんを思うところが有りませんが、なんしろ「共産党」の名前では、、中国の一党独裁政権の思想を思います。思い切って、名前を変えればもっと得票数が増えると思いますが?どうでしょう。それでも、共産党をなのっていれば犬のとうぼえですよ。(共産党は政党助成金をを受給していないのは、立派ですが、新聞がね、強制的に配布されて迷惑されている人がることが分からないないのかな?)この、共産党に「泥松狸」が怒りますヨ。
しばらくは 家事&食事etc ご協力を!
私からもお願い致します!
笑六はんの 手の指の具合もいかがですか?
指の感覚は戻りましたか?完全復帰かしら?
厄落としの 2ニャンのパンチ効果は バッチシだと思います☆