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車を“踏切内に故意に停めて”列車と衝突させた36歳女…当時“覚醒剤”を使用していた疑いで逮捕

2020年06月12日 18時45分54秒 | 事件と事故
車を“踏切内に故意に停めて”列車と衝突させた36歳女…当時“覚醒剤”を使用していた疑いで逮捕


愛知県瀬戸市の踏切に故意に車を停めて列車に衝突させたとして、逮捕・起訴されているブラジル国籍の女が、当時、覚せい剤を使用していたとして再逮捕されました。  

逮捕されたのは、ブラジル国籍で住所不定のマッサージ店員・アンドレザ・イリクチ容疑者(36)で、去年12月、愛知県内などで覚醒剤を若干量使用した疑いが持たれています。  

イリクチ容疑者は去年12月に、瀬戸市南山町の名鉄瀬戸線の踏切内にわざと車を停めて列車に衝突させた罪で、すでに起訴されています。  

イリクチ容疑者は列車との衝突後、治療のため入院していましたが、病院からの通報で警察が尿検査をしたところ、覚醒剤の陽性反応が出たため、体調の回復などを待って逮捕されました。  

調べに対しイリクチ容疑者は「やっていない、知りません」と容疑を否認しています。  警察によりますとイリクチ容疑者は、自宅で交際相手の男性と別れ話をした後、自殺を図るため踏切内に入ったとみられています。


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ヘビイチゴ

2020年06月12日 16時30分13秒 | いろいろな出来事
赤が鮮烈ですね🍀
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IOCバッハ会長の発言で東京五輪の中止ムードが加速 大会公式グッズが高値で取引される例も

2020年06月12日 14時45分50秒 | 社会のことなど
IOCバッハ会長の発言で東京五輪の中止ムードが加速 大会公式グッズが高値で取引される例も



【どうなる?東京五輪・パラリンピック(45)】 お宝争奪戦が勃発か。新型コロナウイルスの影響で五輪史上初の延期となった東京五輪について、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(66)は来夏に開催できなければ中止となる見通しを示した。過去に大会組織委員会の森喜朗会長(82)も同様の内容を述べており、ここへ来て一気に「中止論」が過熱してきた。そんな状況を逆手に取り、虎視眈々とカネ儲けをたくらむ者が急増している。未曽有の事態の裏で繰り広げられる巧みな“先行投資”とは?

そもそも中止のムードを加速させたのは、他でもないIOCのバッハ会長だ。英BBC放送のインタビューで同会長は「選手を先の見えない状況に置いておくわけにはいかない」と発言。東京五輪が2021年に開催されなかった場合は「中止」となることを公表した。これに対し、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長(76)は「直接うかがったわけではないのでコメントすることは控えたい」と言及を避けつつ「バッハ会長は1年余り先のことを現時点で議論するのは控えたいと一方で言っている」と、あくまで来年夏の開催を強調した。

とはいえ、組織委の森会長も来夏にコロナが終息しなかった場合について「その時は中止」と一部報道で明言。IOC、組織委の2大組織の“ドン”が同じ見解を持つだけに

■「来年ダメなら中止」の流れは止まりそうにない。

そのXデーを虎視眈々と狙っているのが“投資家”たち。大会が「幻」となることを想定し、なんと東京2020大会公式グッズが盛んに市場で取引されているのだ。実際に大手オークションサイトをのぞくと、早くも「幻の東京五輪」「高騰なるか?」「希少価値」と興味をそそる巧みなキーワードが並び、時計や記念切手などが出展されている。すでに通常より高い価格で売買される商品もあり、将来を見越してそれらを入手しようと躍起になっているようだ。

全国展開する買い取り専門店「おたからや」のスタッフによると「中止になれば付加価値がつく可能性は大いにあります。今の状況だとクオカードや切手など使い勝手がいいものを持っているとプレミアムがつきますね」。一般的に「流通量が少ないほど将来的に欲しがる人が増える」と言い、東京2020大会のロゴが入った限定品や非売品は価格も「はね上がります」と指摘した。

1年延期し、さらに中止となれば後にも先にも今回の東京五輪だけだろう。確かに、公式グッズに限らず、五輪関連の品を残しておけば何十年か後に“大化け”するかもしれないが…。それだけ「中止論」が現実味を帯びてきた証しとも言えるかもしれない。

2020年5月23日 11時0分 東スポWeb


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結婚は地獄の一丁目」不倫に狂った夫に全否定された妻の心の傷

2020年06月12日 13時15分55秒 | 女と男のこと
結婚は地獄の一丁目」不倫に狂った夫に全否定された妻の心の傷

 不倫する側は、された側の気持ちなんて考えてはいない。可愛い子どもたちを置き去りにされ、心に大きな傷を負ったと話すのは洋菓子店勤務のごるさん(40代女性・仮名)。
今から約10年前、現在は離婚した元夫の不倫が発覚。その直後、頭の中には「なんで?」という疑問ばかりが駆け巡ったそうだ。ごるさんは「苦しすぎて息の仕方がわからなくなりました」と当時の心境を振り返る。 
夫から同僚の女性社員との不倫を告白される

  それは突然の出来事だった。ある日、酔った夫からこう打ち明けられたのだ。 「今、こんな風に女の子に迫られてるんだよね」  相手は夫(当時31歳)と同じ会社で働く若い女性社員(当時21歳)。おとなしそうな印象だった。元旦那からは「今、会社の子が俺のこと好きみたいで、駐車場は必ず隣に止めて俺を待ってるんだ。俺困ったな、どうしよう」と相談を受けていたそうだ。 

 当初は、ごるさんは「女の子が一方的に夫に言い寄っているだけだ」と思っていた。しかし、社員旅行が2人を近づけたのだ。 「社員旅行で、女が手を握ってきて離さなかったそうです。それがいじらしくてしょうがなかった、と。そのうち、女を家の近くまで呼び出すようになり、不倫が始まったようです」  

ごるさんは「インフルエンザにかかってしまったようなもので、すぐに不倫をやめて戻ってくる」と思っていたそうだ。というのも、それまでは“仲良し夫婦”だったとごるさんは話す。朝は「おはようのキス」から始まり、「おやすみのキス」も欠かさなかった。 「私たちは、もろにバカ夫婦をやってたんです。それなのに……」 信じて待っていたごるさんだったが、夫の不倫はエスカレートする一方だったという。日々、聞きたくもない報告を聞かされる。いったい、どういうつもりなのか。判然としないが、精神的にも追い詰められていったのだ。  

ごるさんは「私の何が悪かったんだろう」と答えのない自問自答を繰り返していた。一方で夫は、下着や香水、音楽の趣味まで変わっていった。自分を正当化するためか、「男の不倫は仕方ない」という記事を読むようにごるさんに要求もしたという。とうとう耐えられなくなったごるさんは、別居を決めた。 

 別居をする際に、こんな約束をしたそうだ。 「子どもたちとはちゃんと毎週会って欲しい。子どもにとってあなたは父親なんだから捨てられたとか思わせないで」  ごるさん夫婦には3人の子どもがいた。当時、1番下の子は4歳だった。夫はとても子煩悩なパパだったそう。子どもたちをお風呂に毎日入れるのはもちろん、休みの日には山などにもよく連れていって、一緒に虫取りをしていたそうだ。しかし、「子どもたちと毎週会う」という約束は果たされなかった。 「パパはいつ帰ってくるの?」  

子どもたちは毎日そうたずねてきた。だが、返す言葉もない。また遊びに行けると信じる「パパ大好きっ子」の子どもたちそっちのけで、夫は不倫相手と愛を育んだ。なんと別居してすぐに、相手の女性の妊娠がわかった。 「夫は相手から『はやく子どもが欲しい、結婚したい』と迫られ、不倫開始と同時に子作りにはげみ、見事にすぐ妊娠させました。女の妊娠がわかってから、何度二人を殺そうと本気で思ったことか……。そういうことを考えていないと、私は立つこともできないほどでした


「子どもたちが大きくなったら離婚も考える、という話をしていたのですが、妊娠したらえげつないくらい離婚、離婚と騒ぎはじめましたね。私と離婚しないことには、会社にも親にも言い訳できなかったんでしょうね」  ごるさんは結婚する時、夫とは「お墓に入るまで一緒」と当然思っていた。それがいきなり離婚を切り出され、「はい、わかりました」とすぐに答えられるはずもない。 

 なかなか離婚に応じないごるさんに対し、「なんで早く離婚に応じないんだ、俺たちへの嫌がらせか?」と急かしてきたという。「離婚に応じるまで子どもたちには会わない、もう可愛いとも思えない!」と、子煩悩だった父親と同じ人物とは思えない言葉の数々。  

さらには、「お前といるのはずっと嫌で苦しかった、死にたいとまで思ってた!」などと、ごるさんとのこれまでの日々を全否定するかのような発言も。相手の女からもごるさんのもとにこんなメールが届いたという。 「私はどんなに貧乏でもかまいません、彼と一緒にいられるなら平気です。私は今とても愛されています、とっても幸せです(ハート)」  それを見たごるさんは、ついに「離婚」を決意する。 「あー、こいつら頭どっか行っちゃってるな、まさにお花畑だなと思いました。涙も引っ込み、こいつら気持ち悪いと思いました、関わるとろくなことがない人種だなと。  

“恋は盲目”とはよく言う言葉ですが、不倫中の夫と相手は、完全に“2人だけの世界”に入り込んでしまっていました。2人にとって、私や子どもたちは『幸せを邪魔する者』で、『なんとかして負かさなくてはいけない敵』、つまり悪者なんです。相手は悲劇のヒロインぶって、自分たちを正当化するために、攻撃的な言葉を容赦なく向けてきます。  私は、食事が喉を通らず、寝ることもできない、ずっと心臓が痛くて苦しかったです。そんななかでも休みなく日常生活を送らなければなりませんでした」




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【米大統領選挙】トランプ氏、43%…バイデン氏、53%…支持率バイデン氏リード。米紙世論調査

2020年06月12日 13時00分33秒 | 国際情勢のことなど
【米大統領選挙】

トランプ氏、43%…バイデン氏、53%…支持率バイデン氏リード。米紙世論調査

米紙ワシントン・ポストの最新の世論調査によると、トランプ氏の支持率は43%でバイデン氏の53%に水をあけられている。新型コロナウイルスの対処のまずさもあり、バイデン氏のリードは2カ月前の2ポイントから広がった。

日本経済新聞 2020年6月2日 17:24

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