「サンディエゴ・パドレス」のユニフォーム…茶色でなんか野暮ったい。MLBを見始めた頃の私の印象である。
1991年からチームカラーはネイビーとオレンジになったのだが…一向に野暮ったいという印象は変わらなかった。同じピンストライブで青系色にオレンジのニュヨーク・メッツは、映えたイメージだったのに何故だろう?
そのイメージが一変したのは1999年。ホーム・オルタネイト用に採用されたユニフォームは通常のホーム用からピンストライプが消え、ラケットライン採用、チームロゴ「PADRES」からオレンジのシャドーが消えた。たったそれだけで見違えるほど、スッキリし、美しく映えるユニフォームになった!
サンディエゴ・パドレス 自作Tシャツ
20世紀末に登場した、このオルタネイトは2002,2003年は正式にホーム用に採用されたと記憶している。
私には、このネイビーとホワイトのツートンカラーはシンプルで上品に映り、思わずオーセンティックジャージも購入してしまうほどだった。昨年、オーセンティックジャージだけだと日常着として着用する機会が限られてしまうと思い、当Tシャツを自作した。
Tシャツなのでラケットラインは省略したが、左袖には2000~2003年に採用されたオルタネイトロゴを配置。今ではアメリカンフットボール専用スタジアムになっているが、何度か観戦に訪れた「ジャック・マーフィー・スタジアム」(命名権の関係で現在に至るまで「クアルコム・スタジアム」名義)で往年のスタープレヤーが着用していたユニフォームに近いデザインにした。
#19 トニー・グウィン
He's Mr. Padre!!!
当初、あまりいいイメージではなかったSDではあるが、1999年以降は上記の通りオーセンティックジャージを購入したり、最近ではビジター風Tシャツを自作したりして、いつの間にか拒否反応がなくなった球団になってきた。
※その他グッズはこちら
1991年からチームカラーはネイビーとオレンジになったのだが…一向に野暮ったいという印象は変わらなかった。同じピンストライブで青系色にオレンジのニュヨーク・メッツは、映えたイメージだったのに何故だろう?
そのイメージが一変したのは1999年。ホーム・オルタネイト用に採用されたユニフォームは通常のホーム用からピンストライプが消え、ラケットライン採用、チームロゴ「PADRES」からオレンジのシャドーが消えた。たったそれだけで見違えるほど、スッキリし、美しく映えるユニフォームになった!
サンディエゴ・パドレス 自作Tシャツ
20世紀末に登場した、このオルタネイトは2002,2003年は正式にホーム用に採用されたと記憶している。
私には、このネイビーとホワイトのツートンカラーはシンプルで上品に映り、思わずオーセンティックジャージも購入してしまうほどだった。昨年、オーセンティックジャージだけだと日常着として着用する機会が限られてしまうと思い、当Tシャツを自作した。
Tシャツなのでラケットラインは省略したが、左袖には2000~2003年に採用されたオルタネイトロゴを配置。今ではアメリカンフットボール専用スタジアムになっているが、何度か観戦に訪れた「ジャック・マーフィー・スタジアム」(命名権の関係で現在に至るまで「クアルコム・スタジアム」名義)で往年のスタープレヤーが着用していたユニフォームに近いデザインにした。
#19 トニー・グウィン
He's Mr. Padre!!!
当初、あまりいいイメージではなかったSDではあるが、1999年以降は上記の通りオーセンティックジャージを購入したり、最近ではビジター風Tシャツを自作したりして、いつの間にか拒否反応がなくなった球団になってきた。
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