頭おかしいのと違う？東電！

東電は「誠に勝手ながら、該当するお客さまの平成23年３月分の電気料金については、前月の平成23年２月分のご使用量と同一としてご請求させていただき、差額は次回の検針値によりご精算させていただきます。」という。つまり東電の都合（ドタバタ）により検針できなかった家は前月分の料金を請求し翌月清算します、これは約款にも書いてありますという事らしいです。
■東電は顧客にたいし大変迷惑をかけています、停電もします、節電してください、都合によりお宅の今月の料金は判りません、とりあえず先に先月分のお金を戴きます・・・・こんな考え方理解出来ません！
■2月は寒かったので沢山電気をつかわさせて戴きました、料金も沢山払いました、今月は停電になり困っています、通勤も大変です、放射能漏れにより水も買えません、野菜も買えません、だけど料金は先月分の高い料金を払います・・・・・精神分裂をきたしています。
■東電は技術もイマイチという事は原発で判りましたが、管理方も常識無いことがわかりました。
※こういう場合は（請求する根拠がない場合）顧客に請求はせず、請求する根拠が判った時点で後日請求するというのが普通でましてや迷惑かけ進行中にある企業の場合はよくよく事情を勘案するといのが一般常識です。・・・・東電さんは一般企業では無いこともわｋりました、でも役所でもないですね！
■新聞コラムに載っていました。