“色の話いろいろ”

色には意味があり、使い方次第で印象が良くなります。
「イマイチ」が「素敵」に変わります。

第3回目 九州国立博物館・禅の文化展のご案内※終了

2008-01-13 | 日本の美術品めぐり・鑑賞会
禅宗は、他力本願を説いた親鸞聖人(昨年、九州国立博物館で開かれた“本願寺展”を思い出してください)が開いた浄土真宗とほぼ同じころに入ってきた新興宗教の一つです。
千利休が極めた“侘茶”は、禅宗の考えをまとめたものであると言われています。禅宗とは、いったいどういうものなのか、勉強します。
“色”から入ると解りやすいです。
博物館の美術鑑賞が、さらに楽しくなります。

2008年2月7日(木)午前10:00~2:00まで
★九州国立博物館入場料 1,300円
★彩りを楽しむランチ 今回は1,350円
★体験参加費 1,500円

日本の色めぐり会とはどういう会なのか?興味のある人はアメニティカラープロジェクトのHPをご覧ください。⇒ こちらから

 


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