最近少し気になってたことがあります。
屋外プールと違い、屋内の温水プールでは大抵スイミングキャップの着用が義務付けられています。ほとんどのプールでは、水質保全と安全のためという説明がされていると思います。
実際プールのフィルターを清掃してみると分かるのですが、人の髪の毛がとても多い。キャップを被ってるハズなのに凄まじい量の頭髪があるんです。あれを見れば、間違いなく水質保全のためにキャップは必需品だ思うことでしょう。
ではスキンヘッドにしてる人ならキャップを被らずに済むかと言うと、そんな事はありません。安全のためという理由もあるからです。接触時に頭皮を守る。水に長時間浸かっていれば肌もふやけて傷つきやすくなります。人にひっかかれたり、あるいは壁やロープにぶつかれば簡単に裂傷も出来るでしょう。
だからスイミングキャップは必要なんです。でも、安全のためという理由は少し弱いですね。じゃ、なんで屋外プールでは必要ないの?って話になる。本当に安全のために必要なら、公共が多い屋外プールだって当然必要です。安全のためという理由は実はあまり適切ではないでしょう。多分あと付けな感じ。
では少し話を戻して、屋外プールで水質保全の必要はないかと言うと、本当はこれも必要なハズです。毛髪などによる汚れを防ぐためにも、きっとキャップを被った方が好ましい。
ただし、通年開館の温水プールと、夏季短期営業の屋外プールでは水質管理の意識も異なります。ほとんどの屋外プールでは水は短期で使い切り。多少水が汚れたって構わないということなんでしょうね。
ほとんどの屋内温水プールではスイミングキャップの着用を義務付けています。上記のような理由があるから。キャップ無しでは退場させられることもあるし、利用者は必ずキャップを被っています。
と・こ・ろ・が。
スイミングキャップを被る理由をあまり理解しない人を最近よく見るんですね。きっとルールだからと仕方なく被ってるつもりなのでしょう。若い男性に多いのですが、肩まであるような長い髪を、キャップからはみ出しているのです。頭の上半分だけキャップを被ってそこからはみ出した長髪がワカメのようにダラリ。
水質保全のことを考えると、果たしてこれは如何かと。本人はどう思っているのか知りませんが、僕から見ると清潔感が無くて見苦しいのです。大声で言いたい。とりあえず、その髪はキャップの中に入れろ、と。実際は言えないです。でもね。そのだらしない髪は、キャップの中に全部入れるか、いっそのこと切ってしまえ~!
今の自分の髪が少ないからって負け惜しみじゃありませんよ。10年前背中まで髪を伸ばしていた事もありますが、その時も三つ編みにして丸めたり、ひっつめにしてキャップに収めてました。
実際に見てると、髪をキャップからはみ出させている人は案外多い。中には前髪まで出していて、水から顔を上げるたびに髪をさらう。ええぃ、鬱陶しい。お前も切ってしまえ!
なんか少し暴走しました。
でもまあ。そんな彼らの姿を見るのもあと少しの辛抱でしょう。秋以降も泳ぐようなスイマーであれば、大抵髪はしっかりキャップに収めてる。また、今後継続して泳ぐようになるなら、髪を流したまま泳ぐのはきっと自分でもウザったくなるハズ。
できる限り視界に入れないようにして、今日も泳いでいます。でもそういう人に限って同じコースに入ってきたりするんだよね……。
昨日の食事ですが、
・朝がタマゴかけごはん、トマト。ヨーグルト。
・昼がヴィドフランスにて具だくさんサラダ、明太フランス、黒糖ベーグル。
・運動前にVAAM粉末。
・夜が天麩羅ナス、タマネギ、ニンジン、ハゼ。ごはん、カレー、サラダ。焼酎コップ3杯。
体重体脂肪率は未測定。
仕事帰りは背泳ぎ練習用プールに寄ってラップスイムしました。中級者用コースがターン禁止になっててちょっと驚き。上りと下りのコースの間にしっかりロープ張られてたよ。接触事故でもあったのかな?
・スイミング55分
屋外プールと違い、屋内の温水プールでは大抵スイミングキャップの着用が義務付けられています。ほとんどのプールでは、水質保全と安全のためという説明がされていると思います。
実際プールのフィルターを清掃してみると分かるのですが、人の髪の毛がとても多い。キャップを被ってるハズなのに凄まじい量の頭髪があるんです。あれを見れば、間違いなく水質保全のためにキャップは必需品だ思うことでしょう。
ではスキンヘッドにしてる人ならキャップを被らずに済むかと言うと、そんな事はありません。安全のためという理由もあるからです。接触時に頭皮を守る。水に長時間浸かっていれば肌もふやけて傷つきやすくなります。人にひっかかれたり、あるいは壁やロープにぶつかれば簡単に裂傷も出来るでしょう。
だからスイミングキャップは必要なんです。でも、安全のためという理由は少し弱いですね。じゃ、なんで屋外プールでは必要ないの?って話になる。本当に安全のために必要なら、公共が多い屋外プールだって当然必要です。安全のためという理由は実はあまり適切ではないでしょう。多分あと付けな感じ。
では少し話を戻して、屋外プールで水質保全の必要はないかと言うと、本当はこれも必要なハズです。毛髪などによる汚れを防ぐためにも、きっとキャップを被った方が好ましい。
ただし、通年開館の温水プールと、夏季短期営業の屋外プールでは水質管理の意識も異なります。ほとんどの屋外プールでは水は短期で使い切り。多少水が汚れたって構わないということなんでしょうね。
ほとんどの屋内温水プールではスイミングキャップの着用を義務付けています。上記のような理由があるから。キャップ無しでは退場させられることもあるし、利用者は必ずキャップを被っています。
と・こ・ろ・が。
スイミングキャップを被る理由をあまり理解しない人を最近よく見るんですね。きっとルールだからと仕方なく被ってるつもりなのでしょう。若い男性に多いのですが、肩まであるような長い髪を、キャップからはみ出しているのです。頭の上半分だけキャップを被ってそこからはみ出した長髪がワカメのようにダラリ。
水質保全のことを考えると、果たしてこれは如何かと。本人はどう思っているのか知りませんが、僕から見ると清潔感が無くて見苦しいのです。大声で言いたい。とりあえず、その髪はキャップの中に入れろ、と。実際は言えないです。でもね。そのだらしない髪は、キャップの中に全部入れるか、いっそのこと切ってしまえ~!
今の自分の髪が少ないからって負け惜しみじゃありませんよ。10年前背中まで髪を伸ばしていた事もありますが、その時も三つ編みにして丸めたり、ひっつめにしてキャップに収めてました。
実際に見てると、髪をキャップからはみ出させている人は案外多い。中には前髪まで出していて、水から顔を上げるたびに髪をさらう。ええぃ、鬱陶しい。お前も切ってしまえ!
なんか少し暴走しました。
でもまあ。そんな彼らの姿を見るのもあと少しの辛抱でしょう。秋以降も泳ぐようなスイマーであれば、大抵髪はしっかりキャップに収めてる。また、今後継続して泳ぐようになるなら、髪を流したまま泳ぐのはきっと自分でもウザったくなるハズ。
できる限り視界に入れないようにして、今日も泳いでいます。でもそういう人に限って同じコースに入ってきたりするんだよね……。
昨日の食事ですが、
・朝がタマゴかけごはん、トマト。ヨーグルト。
・昼がヴィドフランスにて具だくさんサラダ、明太フランス、黒糖ベーグル。
・運動前にVAAM粉末。
・夜が天麩羅ナス、タマネギ、ニンジン、ハゼ。ごはん、カレー、サラダ。焼酎コップ3杯。
体重体脂肪率は未測定。
仕事帰りは背泳ぎ練習用プールに寄ってラップスイムしました。中級者用コースがターン禁止になっててちょっと驚き。上りと下りのコースの間にしっかりロープ張られてたよ。接触事故でもあったのかな?
・スイミング55分
もうすぐバッサリとベリーショートにしようと思っていますが、わたしの今の髪型は中途半端なショートで、そのせいか、すぐにキャップから髪の毛がはみ出てしまいウザい状態です。何往復かするたびに、キャップをシッカリと被りなおしているのですが、そうしないと泳いでいてキモチ悪いのです。
そのせいもあって、オシルシ程度にキャップを被り、髪をダラ―ンと垂らしている人を見ると「ウキー!!」というキモチになりますね。いんてごさんの気持ち、よーくわかります。
しかし、わたしが更に許せないのは「厚化粧」でプールに入って来るご婦人方です!!!
普通のプールではあり得ないと思うのですが、我がスポーツクラブの場合は、数名います。・・・ただし、皆、泳ぐのではなく、歩行コースを歩いているだけ。
スタッフも「顔を水に付けないのだからイイデショ!」と押しきられて、渋々見逃しているそうで、確かに「顔を水に付けなければ問題ないかな?」とも思うのですが、なんとなく気持ち悪いです。
そのご婦人方は、水中を歩きながら毎回、嫁の愚痴などを語っていて(大きい声なので耳に入ります)、プールをストレス発散の井戸端会議の場所にしているようで、真冬もいましたし、たぶん夏が終わっても、通い続けると思います。
視界に入れないようにはしていますが、なんともトホホですよ。
>フリッパーさん。
ウキー!!なのです。友人をプールに誘う際、水着姿などを気にしちゃう人によく言います。「大丈夫、自分で思うほど回りは他人の姿なんて気にしてないから」。でもね。そう言いつつ僕は結構周囲の姿とか気にしちゃう。あ、新しいキャップだとか、お、トライアスロン用だとか。む、ゴーグルがお揃いだとかね(笑)。そんな事気にせずに泳ぎに集中してれば全然気にならないのでしょうね。
化粧したままプールに入るのは言語道断ですね。押し切られて見逃してしまうスタッフもスタッフです。大体化粧してる人に言いたいけど、アナタは汗をかかないのかと。ただプールに顔つけなきゃ良いって話じゃないでしょう。
汗をかかないと言い張るなら、そんな水中ウォーキング止めてしまえと思うワケです。大抵はカロリー消費の目的で歩くわけで、それで顔にも頭にも汗をまったくかかないってのはちょっと有り得ないと思う。自分で気付かないだけで、きっと汗かいるんじゃない?
入水前に化粧を落とすのは、ほとんどの公共プールではマナーではなくてルールです。どうしても言うことを聞かない場合は退場させたって構わない。スポーツクラブではまた事情が異なるのかも知れませんが、責任者にはっきりした形での対応を求めた方が良いかも知れませんね。なんて、また暴走気味に書いてしまいました。
>チェスさん。
横浜元町プールも行ってみたい屋外プールの一つでした。残念ながら先日は僕は遠泳大会の前日だったので不参加でしたが、また機会があれば参加したいと思いますよ。
ルールとなっているプールでのキャップの着用は当然だと思います。が、屋外プールはほとんどが帽子不要ですね。やっぱり水質を気にする必要が無いのでしょう。そういった場所でキャップを付けるかどうかは本人の自主性だと思います。ただ、髪の長い人はちゃんと泳ごうとすると、やっぱりキャップを被らないと泳ぎにくいんじゃないかなぁ。しっかり泳ごうと思えば思うほどね。
でも中には、水中に髪を漂わせながら泳ぎたいって人もいるかも知れませんね。長い髪を自慢してんの? ちっくしょ~。負け惜しみ的に「驚いたよ! 水死体かと思った。」などなど、色々思いつきます。でも口には出さないけどね。:p