そういえば昨日、電車の中である吊り広告を見かけました。
週間中国悠々紀行創刊。
吊り広告によるとANAとのタイアップ企画にもなっていて、
小学館では全50冊の週間紀行本を発刊。
ANAではそれに関連したツアーを提供というコラボレーション。
まあ以前からあったコトなんだろうけどさ。
海外旅行に目覚めたのはごく最近のことなので、
結構興味深く吊り広告眺めてました。

内容を見ると、創刊号が万里の長城で、
同時発売の第2号が桂林。
謀ったように、僕の明日からの中国旅行と重なっています。
まるで、買えと言わんばかりに。
…当然のように買ってしまいました。
創刊記念特別定価でしたし。
開いてみると中には美しい写真がたくさんあります。
素晴らしい!
もうすぐホンモノが見れると思うと、気分はますます高まります。
が。
いつも思うんだけど、
こういう『週間~』って写真入りのガイドブックって高いよね。
デアゴスティーニとかがよく出してて、いつも思う。
値段に対しての、情報量がどうしても物足りなく思うのです。
例えば中国悠々紀行だとオールカラー36p、定価560円。
全50冊揃えると3万円近い。
今回は特別定価だから良いけど、
好きな人は今後その値段で買い続けるのかなぁ。
きっと全部揃えないと落ち着かないというマニア心も刺激して、
こういった『週間~』シリーズは売れてくんだと思います。
※僕は、中国悠々紀行は多分今後買わないと思います。
週間中国悠々紀行創刊。
吊り広告によるとANAとのタイアップ企画にもなっていて、
小学館では全50冊の週間紀行本を発刊。
ANAではそれに関連したツアーを提供というコラボレーション。
まあ以前からあったコトなんだろうけどさ。
海外旅行に目覚めたのはごく最近のことなので、
結構興味深く吊り広告眺めてました。

内容を見ると、創刊号が万里の長城で、
同時発売の第2号が桂林。
謀ったように、僕の明日からの中国旅行と重なっています。
まるで、買えと言わんばかりに。
…当然のように買ってしまいました。
創刊記念特別定価でしたし。
開いてみると中には美しい写真がたくさんあります。
素晴らしい!
もうすぐホンモノが見れると思うと、気分はますます高まります。
が。
いつも思うんだけど、
こういう『週間~』って写真入りのガイドブックって高いよね。
デアゴスティーニとかがよく出してて、いつも思う。
値段に対しての、情報量がどうしても物足りなく思うのです。
例えば中国悠々紀行だとオールカラー36p、定価560円。
全50冊揃えると3万円近い。
今回は特別定価だから良いけど、
好きな人は今後その値段で買い続けるのかなぁ。
きっと全部揃えないと落ち着かないというマニア心も刺激して、
こういった『週間~』シリーズは売れてくんだと思います。
※僕は、中国悠々紀行は多分今後買わないと思います。
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