
趣味のPCを多少マニアックに駆使しまして、中国旅行のDVDとCDが完成しました。ディスクメディア2枚収納できるソフトケースを買ってきて、パッケージも印刷。我ながら良い出来です(苦笑)。
マニアなりに解説をさせてもらうと、フォトCDはデジカメ持参組の三人分の写真629枚を収録。カシオのデジカメに付いてきたソフトを使って、サムネール表示付きのHTMLインデックスファイルも含んで559MBなり。
DVDは元テープの映像4時間近くを切ったり繋いだり、写真や文字もインポーズして91分に編集。ビデオの取り込みにcanopusのDVRaptor、編集にはUleadのメディアスタジオプロ5.2、MPG2エンコードにTMPGEnc Plus2.5、オーサリングにDVDit! PE2.5、DVD焼きにB's Recorder GOLD BASIC。
全部何世代も前の機器やソフトです。でも慣れてるから使い易いんだよね。特にオーサリングソフトは、こんなDVD全盛な時代になってるのに未だに決定版!というソフトが無くて、DVDitは評判良くないですが、僕がしたいことは一応出来るのでまあ良しとしてます。
ディスクのラベルデザインについては、フォトCDは収録した写真の中から旅行の最大の目的だった漓江下りと万里の長城の2枚の写真を選んで使いました。DVDは中の動画からキャプチャーした画像を使ったのですが、これがデジカメの写真に比べるとかなり画質が落ちる。また、ビデオだと必ず誰かがカメラマンになりますから、5人揃った映像が無い。そんなワケで5人揃った写真を一枚だけ使って、後は動画のキャプチャ画像を縮小して一面に貼り付ける形にしました。
まあツベコベ言わずに現物を見てよ、と言いたいところですが、旅行仲間の顔も出てることですのであまりしっかりと分からない写真で掲載してます。作成したのは2枚組を5セット。資材と時間を費やしました。さあ幾らで買ってもらおうかしら?(また言ってる。)
マニアなりに解説をさせてもらうと、フォトCDはデジカメ持参組の三人分の写真629枚を収録。カシオのデジカメに付いてきたソフトを使って、サムネール表示付きのHTMLインデックスファイルも含んで559MBなり。
DVDは元テープの映像4時間近くを切ったり繋いだり、写真や文字もインポーズして91分に編集。ビデオの取り込みにcanopusのDVRaptor、編集にはUleadのメディアスタジオプロ5.2、MPG2エンコードにTMPGEnc Plus2.5、オーサリングにDVDit! PE2.5、DVD焼きにB's Recorder GOLD BASIC。
全部何世代も前の機器やソフトです。でも慣れてるから使い易いんだよね。特にオーサリングソフトは、こんなDVD全盛な時代になってるのに未だに決定版!というソフトが無くて、DVDitは評判良くないですが、僕がしたいことは一応出来るのでまあ良しとしてます。
ディスクのラベルデザインについては、フォトCDは収録した写真の中から旅行の最大の目的だった漓江下りと万里の長城の2枚の写真を選んで使いました。DVDは中の動画からキャプチャーした画像を使ったのですが、これがデジカメの写真に比べるとかなり画質が落ちる。また、ビデオだと必ず誰かがカメラマンになりますから、5人揃った映像が無い。そんなワケで5人揃った写真を一枚だけ使って、後は動画のキャプチャ画像を縮小して一面に貼り付ける形にしました。
まあツベコベ言わずに現物を見てよ、と言いたいところですが、旅行仲間の顔も出てることですのであまりしっかりと分からない写真で掲載してます。作成したのは2枚組を5セット。資材と時間を費やしました。さあ幾らで買ってもらおうかしら?(また言ってる。)
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